Cat  ]  2008.08.02 02:09:21    このエントリーをdel.icio.usに追加 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク はてなポイントをあげる 臆病な自尊心を飼いふとらせる
kitten cat 猫
まだキトンブルーが残っている頃のリリ。後ろはココアたん。
七月の最後の夜に、猫を三匹つれて、病院に行った。
娘二匹のワクチンと、母親の健康チェックのためだ。
ワクチンは、おとなしくて優しい性格の長女のリリから接種した。リリは繊細な性格なので、怖がったけど、飼い主二人が固定するのみで、獣医さんが注射してすぐに終わった。
問題は、次女のノンであった。
もともと気性が激しくて力で物事を解決する猫な上に、多少、知恵もあるので状況を正確に把握していて、籠から出そうとした時には、凶暴化していて、手を差し伸べれば噛みつくし、名前を呼べば激怒して威嚇していて、全く手が付けられなくなっていた。
いままでいろいろな猫を病院に連れて行って、注射をしてもらったことがあるけど、どの猫もおとなしくて従順であった。このように攻撃的になるのは初めてで、とても驚いた。このノンちゃんは、一歳になった避妊済みのメスで、生まれてから何不自由なく、お姫様のように溺愛されて育てられた。小さいときはおっとりとしてぼんやりな猫であったが、半年あわない間に、漆のように黒い体は筋骨たくましく、体重は5kg近いヘビー級のパワーファイターになってしまった(それでも、まだ高いところに軽々とよじのぼる)。姉のリリや母親の蘭ちゃんは、体格も華奢で性格も人なつこくとてもかわいらしいが、彼女にはボスであった父親の血がより濃く出たようだった。ノンちゃんのことをいろいろ書いたが、ノンちゃんにもよいところがある。ある意味とてもメスの猫らしい性格で、独特の美しさや愛嬌があり、モデルさんとしても立派な体をしているのだ。
彼女たちには、もう一匹、末の妹がいる。今はココアたんという名前で、よそのお宅でかわいがられているが、ココアたんは、三匹の中で一番よく食べ、よく暴れた猫であったので、いまは嫁ぎ先でどのように暮らしているのか、とても心配である。
ともあれ、ノンちゃんは、籠ごと処置室に連れて行かれたあと、肘まである大きな皮手をはめられた看護士さんに、さらに別室に連れて行かれ、ギャっと大きな声が病院に響いたあと、不満な顔で戻ってきた。
来年のワクチンは、ノンちゃんを先にするべきだと、おぼえておかなければいけない。
母親の蘭ちゃんは、まだ二歳だけど、歯石が多いので、血液検査の上、予約をして後日、歯石を取る処置を受けることになった。歯肉炎もあるので、飼い主もはみがきのことについて学ばなければいけない。
蘭ちゃんは、親もだんご尻尾で、血統書はないけど、多分、ジャパボブだ。そのせいか、性格がとても良くて、お母さんなのに一番甘えん坊だ。
私は毎日、ジャパボブの日本で唯一のブリーダーさんのブログ(こねこ日和)を楽しみに見ている。写真が多くて、文章も丁寧で、ここのお家の猫たちは、幸せに暮らしていて、穏やかでかわいらしい性格だというのが、とてもよく伝わってくる。こんなふうに猫の事をよく理解できて、平和に猫と暮らせる飼い主になりたい。
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Cat  ]  2008.07.10 17:01:14    このエントリーをdel.icio.usに追加 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク はてなポイントをあげる 猫の毛を貯めて、紡ぐ?縮絨する?
半年ぶりに猫に会ってやったことは、スリッカーがけと、シャンプーでした。夫が忙しかったので、グルーミングがご無沙汰になってました。
スリッカーは、柄の付いた方に引く、ピンの「くの字」の先を引っかける普通のトリマーさんのやり方でなく、逆の「くの字」の腰のトコがスリッカーをかける方向の前に来る、ひっかかる危険の少ないやり方でやっていますが、うちの猫はそれでもたくさん毛がとれます。気持ちいいのをみんな知っていて、1匹をかけはじめると、あつまってきて、スリッカーのピンの面に首根っこをこすりつけて、ねだります。
シャンプーは黒いノンにだけやりました。黒いから毛の艶の感じの違いが目立ちます。脂っぽかった毛が、サラサラのきれいな艶になり、生え変りの抜け毛も一気にとれて、スッキリです。タビーの蘭とリリは、スリッカーを丁寧にかけると、スポットやタビーがくっきりしてきて、ふつうの着物もちょっとだけおしゃれになります。
去年の冬から、なるべく抜け毛をあつめてとっておくようにしています。スリッカーを使うと簡単にたくさん集まるので、夫がずっと集めていました。犬の毛でマフラーやフェルトの小物を作っている方がいるそうです。短毛の猫の毛は細くて繊維が短いので、羊毛を混ぜて紡いだり、またフェルトなどにしないと、活用できなさそうですが、書画に使う毛氈はむりでも、ブックカバー、帽子くらいは作れそうです。アレルギー等には気をつけないといけないけど、ふわふわで軽くて暖かく、においのすくない猫の毛で何か作れたら、面白いと思います。ちょっとだけ遊牧民気分。
猫 スリッカー 抜け毛
スリッカーと猫とその貯め込まれた抜け毛
猫 スリッカー 抜け毛
抜け毛ボールが大好きなリリ。目を離すとくわえて逃走して、玩ぶ。
めも
愛犬の毛でセーターを作りたい
毛の基本的な処理
サモエド栗鈴 :
毛糸
ロシアのツンドラ気候地帯で暮らすサモエド族は犬の毛(サモエド犬)を紡いで、防寒着を作ったそうです。愛犬の毛を丁寧に紡いでステキな毛糸や編物を作っておられます。猫の毛も集めておられます。
にきにき日記 :
ニッ毛マフラー完成!
上記の方が紡がれた糸で、編まれた白いマフラーを公開されています。ステキ。
ひつじや
ひつじやぶろぐ
犬や長毛種の猫の毛を、紡いで毛糸にしてくれる染織工房
Kakara Woolworks
羊毛を中心とした染織材料や道具を扱うショップ
アナンダ
羊毛等の原毛や紡ぎ車の輸入販売や講習会を開催してるショップ
モンゴル旅行記
モンゴルでのフェルトづくり
HOW TO FELT
暖かい石鹸水で羊毛を縮絨させて、フェルトシートを作る。
半年会ってなくても、みんなおぼえててくれて、感激。正室のいない間、側室のお勤めごくろうさま。留学が終わるまで毛を貯めて、終わったら何か作ろうね。
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Cat  ]  2008.02.17 01:04:19    このエントリーをdel.icio.usに追加 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク はてなポイントをあげる キャットシッター
私が留学したことで、夫の出張の時などにキャットシッターさんをお願いするようになりました。
山梨にはネットで調べる限り、ねこ専門のペットシッターさんはおひとりしかいなくて、遠いところをお願いして来ていただいています。
遠距離の追加料金などがあっても、三匹をかかりつけの動物病院付属のペットホテルに頼むより費用が抑えられて、しかも猫も同じ環境でのびのびと留守番ができるので、よいと思います。
二月の初めに北海道へ行った時にも、キャットシッターさんをお願いしました。
予約の電話をすると、シッターさんが数日前に家に来てくれました。一件づつに猫の特徴や健康状態、ワクチン接種履歴等をまとめた書類を作って持ってきてくれて、それにメモや契約内容を書き込みながら、留守の間の猫の世話についての内容を打ち合わせました。また、家庭での通常の猫の世話についても、質問するといろいろアドバイスをしてくれました。そして、お金と家の鍵をお渡しして、留守をお願いしました。
私たちがお願いしているシッターさんは猫が本当に好きな方のようで、ウチの猫どももスリスリしてお出迎えしたり、遊びをねだったりしているので、安心してお願いできます。
旅行から帰ってきたら、鍵と打ち合わせに使った書類のコピーと、猫の細かい情況を書いた手紙の入った封筒が新聞受けにありました。
猫も元気で、留守をする人がいないわが家では、本当に助かりました。
キャットシッターとは?
キャットシッターなんり :
キャットシッターの教育や普及の活動もされている方のサイト。
日本ペットシッター協会 :
ペットシッターの普及と教育などの活動を行っている。シッターさんのリストもある。
社団法人日本愛玩動物協会 :
愛玩動物飼養管理士の試験をやっているところ。安心できるシッターさんを選ぶ目安になる資格。
動物の愛護・管理について :
動物愛護管理法の説明と、ペットシッターに必要な動物取扱業責任者の登録についてなど。この登録をしないとペットシッターの仕事が出来ない。
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Cat  ]  2007.07.05 22:42:43    このエントリーをdel.icio.usに追加 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク はてなポイントをあげる 避妊手術と巣立ちの時
うちの猫の蘭が避妊手術をしました。
今は退院していて元気ですが、傷跡の管理がとても大変です。エリザベスカラー無しで傷口にガーゼ絆創膏のみで退院しましたが、一晩は落ち着いていたものの、今日の暑さのせいか、絆創膏を舐めてはがしました。
それからあわてて獣医さんに連れて行って、傷をガードする簡易な服を着せてもらいました。しかし、獣医さんの前では猫をかぶっていて、家に帰ったら、いきなり怒りだして自力で破って脱ぎ捨てました。仕方ないので、寝ておなかを見せた隙を狙って、人間用の大きめの滅菌絆創膏とガーゼの傷テープで傷口を保護しました。どうかまたはがしませんように。
ここんとこ蘭の事が心配で、あまりよく眠れません……。

MEG
メグ MEG 女の子です。
子猫達に予防接種をしました。
ジローとティガーの性別が♀だと判明しました。毛の色が黒くてよくわかりませんでした;修業が足りない;ともかく、長女のリリもあわせて、三姉妹です。ジローはのんに、ティガーはメグになりました。

そして、なんと、メグに新しいお家が決まりました。メグは三女でも1番からだが大きくて健康で、知恵もまわるし、甘えん坊なので三姉妹の中では最も安心してお渡しできる子です。
猫好きなお子さんのいるご家庭に行くので、寂しい思いをする事はないでしょう。メグなら愛される家族になれると思います。まだお輿入れの日は決まってませんが、ホッとすると同時に、寂しい気持ちになります。

リリは体が弱いので、前からずっと家で飼うことに決めていました。のんは健康なので、やはり新しい飼い主さんを探していますが、おっとりしていて室内飼いに向いてるので、身の回りで決まらないなら、広告を出すまでもなく、このままここにいても良いのかなあ……と思います。今、代々猫を飼っていた実家に猫がいないので、そこで暮す事もできるしなあ。
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米国医薬品食品局(FDA) : Pet Food Recall/Tainted Animal Feed
アメリカ獣医師会(AVMA) : Pet food recall
アメリカ人ブロガーによるまとめページ : THE PET FOOD LIST
2ch有志によるまとめページ : PetFood@Wiki
その他日本語のまとめページ
ペットフード事件簿
猫の特発性炎症性腸疾患(IBD)のページ : リコールの件
ペットフード・リコール騒動のまとめ

グルテンにメラミン混入でなく、小麦粉にメラミンや、もっと安くて毒性のあるシアヌル酸を入れて、窒素の量を多く見せかけ、グルテンのラベルをはり「偽装グルテン」として出荷していたのではないか?という方向でFDAが捜査を進めているようです。メラミンとシアヌル酸が反応して腎臓などで結晶を作り、ペットを死に至らせています。また、被害は犬よりも体の小さい猫の方が甚大であるようです。

さらに、不明な事が多いですが、アセトアミノフェンのペットフードへの混入も大きな事態となりそうです。問題の製品や混入経路については調査が始まったばかりのようです。
ペットフード事件簿 :
メラミンだけではなく、シアヌル酸、アセトアミノフェンの検査を!
アセトアミノフェンは、人間に対しては薬効が有り、私も頭痛などで世話になる事がありますが、特に猫に対して非常な毒性を持つそうです。

こないだ、ペットフードを買いに行きましたが、今まで動物病院の先生がウチの家計も考えて「とりあえずこれなら」と薦めてくれていたヒルズのをやめて、ロイヤルカナンをの買ってきました。高いです。しかし、猫の健康にはかえられません。
うちの猫はトッピングをしないと、普通のカリカリを食べません。ロイヤルカナンなどのプレミアフードのは、カリカリだけでも喜んで食べます。手間やトッピング、栄養バランスの事などを考えると、プレミアフードは高いかも知れないけど、トータルで考えたら安いのでしょう。問題が起きる前から、もっと考えてあげれば良かった……。いいゴハンを食べさせると、元気になるだけじゃなく、明らかに毛づやや毛色が良くなるし、今までごめんよ……。

さて、このペットフードに混入された毒物の問題、他の動物への飼料への転用で、人間にも影響が出る事が懸念されています。ペットフードだけでなく、もちろん、人間用の食品にも問題は多いです。日本では中国原料、中国製品による食料や薬品、生活雑貨の汚染、中国での奇病発生のニュースは、テレビや新聞でしっかり報道される事は少なく、ネットのニュースでしか詳しく取り上げられていません。中国だと毎日のように、偽物、汚染度の高い製品の警告、食品検査の結果報告を天気予報みたく報道したり、新聞の記事にしてるんですけど……ニホーーン;大丈夫かな。
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