めも  ]  2008.11.19 02:33:50    このエントリーをdel.icio.usに追加 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク はてなポイントをあげる 名刺と印刷と年賀状
先日、中国の文房四宝の見本市に行きましたが、名刺を忘れて大変なことに。
名刺と交換でサンプルやカタログをもらうので、名刺がないともらえない……そこはなんとか学生証を見せたりで乗り切りましたが、焦った。日本の見本市もそうですよね……。それと、地方でいろいろなものを特別に見せてもらう時など、やはり名刺の力は大きいです。
実はこのことも考えて、夏休みに日本で名刺を作りました。中国で作ってもよかったけど、いい紙がないのと、町のコピー屋にあるようなフォントでは納得できない(職業病)ので、自分でイラレで入校できて、特殊紙が使える日本の印刷屋さんで刷りました。中国の値段から比べたら高いけど、やっぱり好きなフォントや刷で名刺作りたい。
それと、模写をやるための原寸大のカラーの模本を作るのも、ロール出力が安くて精度が高いとこを、と思い、探しあてたのが、この印刷屋さん。
東京だと、東京駅の八重洲口から歩いて5分くらいのとこに営業所があり、そこで入校や見積もりができます。入校時のデータチェックで問題が出た場合、自分でデータを修正できるコンピュータもあり、安心です。
名刺の方は、用紙を様々な特殊紙から選択できて、高精度の印刷でキレのある刷をしてもらえました。
ロール印刷は調べた中で一番安い価格できれいに出力してくれて、紙筒にしっかり梱包して、送ってくれました。これで長い巻子の模本も安心です。
色再現性が高く、高精度のGRAPHIC VISION REALの印刷がネット入校でできるので、帰国して展示などをする時はここでDMを作ろうと考えています。
長く印刷の仕事から離れていますが、紙や印刷を選んだりするのはとてもたのしいです。次に印刷を発注するのは、修論の印刷……?
いや、その前に、印刷には出さないけど、年賀状作りが待っている。
来年は、平成21年 己丑(つちのとうし)です。めもめも。
年賀状や手紙に干支や節気を書くと、ちょっとだけ文人気分です。
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※ これは個人のメモなので、実際の料金等は移動のサイトをみて確かめて下さい。
中国移动のユーザーがネットで通話、データ通信の記録をみる。
中国移动浙江公司 (各省のトップページ)>>
网上营业厅>>话费查询>>当月语音详单または历史语音详单、等。
かなり細かく詳細が出るので、ログインの時とは別のパスワードの入力がある。
Skypeの転送は本地 被叫あつかいなので、Skypeクレジット(日本→中国は30分で100円程度)は使うけど、携帯のチャージは減らない。けど、 最近、Skypeの転送が外地ではできなくなっているような気がする……本地の杭州にいれば問題ないのだけど。
M值
网上营业厅>>积分计划>>动感M值兑换
で、M值というマイルみたいなものを、500M值を10元のチャージに交換できる。
1元つかうと1M值。何かのキャンペーンで、自然にたくさんM值がもらえることもある。
確認したことない人は、意外と貯まっているかも。
12593
中国国内長距離や国際電話をかける時は、頭に12593をつけてかける。
日本なら、
12593-0081-最初の0をとった番号
で固定電話にも携帯電話にもかけられる。
中国国内長距離:0.39元/分
香港、アメリカ、カナダ、韓国、シンガポール:0.4元/分
台湾、マカオ、マレーシア:0.7元/分
イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、日本、ニュージーランド、オーストラリア、フィリピン、スペイン、インドネシア、タイ:1.2元/分
その他の国は、IP電話に準じて、4.6元/分钟
日本へは1分1.6元(基本0.4元+国際1.2元)、30分話すとレートに余裕を持って700円くらい。
やっぱりSkypeだけど、緊急手段や外出中などには、おぼえておいて損はないかも。
2008/12まで、10元のチャージで30元分無料になる長距離国際のオプションもある。
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私のルームメイトや仲のいい友達は、ヨーロッパ人のベジタリアンだ。
彼らとよく議論になるのが「植物と動物の命の重さ」。
神道を背景とする仏教徒の私は、「命に軽重はない。必要な栄養はちゃんとらなくてはいけない。だから食べ物は全て感謝していただくし、必要以上には食べない」。でも一神教が背景で仏教に憧れを持つ彼らは、「植物と魚の動物の命の重さや苦痛は全く違う。動物を殺して肉を食べるのは残酷」。という考えだ。
このような考えがヨーロッパに広まっているのを、友達の言動をみていても感じます。
上記の記事によれば、温暖化の次に来るのが生物の多様性保護や動物愛護になるかも知れないとのことです。
……人間の文明そのものが動物や植物にとって悪だよね……人間の繁栄は誰の犠牲の上に築かれているのだろう……。
花鳥画を描く私、猫を飼う私、お肉を食べる私は、いろいろ考えてしまいます。やる偽善のほうが、何も行動しないよりはマシだと思うのですが、それじゃあ、インドのジャイナ教徒みたいになってしまうよ(虫を殺せないから農業に就けないなど、殺生を禁じるあまり戒律に縛られた生活を送っている)。
化粧品、絵具、絹の服、毛皮、靴……等、動物原料の素材がたくさん生活の中にはある。
ペットを飼うことは、動物の自由の侵害?
人間の文明なんて、寒冷期に動物を殺して食べて皮をはいで生き延びてきて成立していて、今も多くの動物の犠牲の上になり立ってるのだから、今更、その原罪は消せないと思う。犬も猫も人間の生活に入り込むことで進化してきている。避妊が残酷だからペットを飼うのをやめたら、不幸なペットも減るけど、幸せなペットも人間も減る。
大事なのは、地球の生命の循環の中で、どうやってバランスをとって生きて行くかだと思う。
肉を食べないのは健康にもいいことかも知れないし、環境への負担も少ない。中国では危険な食べ物から身を守ることにもなると思う。食事に同席する我々は、気を使わなくてはいけないけど、それはささいなこと。でも、動物の苦痛や「肉を食べない」ことだけにこだわって、中庸や別の角度からの視点を忘れてはいないかなあ……。
そもそも、アジアでは、「アニマルウェルフェア」なんて100年以上すすみ過ぎてる考えだ……命の重さの差を論じる前に、まず人間の最低限の幸福が保障されてないからなあ……難しい。
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今の時点での山梨県の四川地震への対応と、山梨と四川に関するリンクを集めてみました。
四川の天気 : 成都/九寨溝
信玄堤と都江堰について
信玄堤
中国・都江堰―世界最古の治水利水施設が直面するダム建設問題
↑都江堰のシステムや古代の技術の凄さも解説されてます。
歴史的な河川施設にみる水管理の教訓に関する考察 ―信玄堤と都江堰ならびに川除文書における流水制御を例として―
信玄堤のルーツは、都江堰にあるとされています。現代では山梨の治山、砂防、治水の技術が、中国人留学生によって山梨大学で学ばれたりしています。
今回の地震では、四川の水利と観光の要が、大きなダメージを受けたようで、とても心配です。
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困ってる国や地域を救うために、普通の人でもできることは、まず、その国や地域のことを政情から歴史、文化までをよく知ることです。そして、直接的な運動以外にも、その国や地域でつくっている製品を買うことも大きな助けになり、経済的な自立を助けることにも繋がります。これは普通に日常生活を送っていてもできることで、さらには商品を得られ生活に活用できると言うメリットが支援する方にもあります。
そんなわけで、お金で買えるチベット関係のもの
……といえば、版木で印刷されたお経や僧侶が修業として描くタンカ(チベットの仏画、曼荼羅)などの高度に文化的なものから、チベット高原でとれる薬草や冬虫夏草などの薬剤、ヤクの毛織物や染織品、チベットの伝統家具、手漉きの楮紙etc……
などがあります。しかし、これらは日本で入手しにくいのが現状です。
毛織物や染織品については、消えそうなチベットの伝統の染織を地域の産業にするために、ラサ近郊で活動している日本の方がおられます。この活動が順調に進み、日本で気軽に手工芸の製品が入手できるようになることを祈っています。
そして、実は日本でも気軽にネット通販で買えるチベットの製品があります。
チベットの伝統医学に基づいた、自然素材を使ったお香です。↑こちらに、解説と、きれいな写真があります。
成都のチベット医学に基づいた薬草浴のできるスパ(川大の西門の近くの好又多のそば100元以下でたっぷり浸かれて、快適に静かに朝まで眠れる。成都に1泊するならオススメ)でチベットの薬草医学を体験したことがあります。30分ほどのこゆい薬草浴で、体が芯から温まり、スッと軽くなって、過酷な長旅の疲れを癒し、さらなる旅へのよい充電になった思い出があります。
チベットの医学もとても奥が深いものだと思います。
これらのチベットのお香は、そのチベットの伝統医学を少しだけ、日本の家庭でも気軽に体験できるものです。
現在はその多くが、ネパールでつくられています。ネパールはチベットの文化圏内であり、手工芸がさかんで、チベット高原の土産物屋で売られているアクセサリーや、仏具、織物などはヒマラヤを越えて入ってきているものが多いです。
こちらが、日本にあるチベット香のオンラインショップとブログです。
ショップ : 御香堂
 ブログ : チベット香にはまる!
ショップ : 梵天堂 梵天堂
 ブログ : チベットのお香 ブログ マニ車 ヒーリング 瞑想 お香blog
↑こちらの梵天堂さんでは、ブータン、ラサ周辺のお香、タルチョなどのチベット仏教グッズの販売もあり、チベットの薬草医学やチベット仏教、音楽、文化に関するコラムなどがあって、読みごたえもあります。
もうひとつ、こちらはアメリカのオンラインショップですが、日本からでもクレジットガードで購入できます。発送は追跡機能付きのUSPS(アメリカの郵便局)等から選ぶことができます。世界のお香の中に、チベットのお香がとてもたくさんあります。こちらのサイトはヒマラヤの北側でつくられている、パッケージに漢字があるものなども売っています。さらには、このショップは、チベット香をとおして、ネパールの人々の生活を支える活動もしています。
どちらのサイトも、ゆっくりお香の包装や、お香の種類を眺めるだけでも、楽しめるサイトです。お香やチベットに興味のある方は是非!
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