先日、中国の文房四宝の見本市に行きましたが、名刺を忘れて大変なことに。
名刺と交換でサンプルやカタログをもらうので、名刺がないともらえない……そこはなんとか学生証を見せたりで乗り切りましたが、焦った。日本の見本市もそうですよね……。それと、地方でいろいろなものを特別に見せてもらう時など、やはり名刺の力は大きいです。
実はこのことも考えて、夏休みに日本で名刺を作りました。中国で作ってもよかったけど、いい紙がないのと、町のコピー屋にあるようなフォントでは納得できない(職業病)ので、自分でイラレで入校できて、特殊紙が使える日本の印刷屋さんで刷りました。中国の値段から比べたら高いけど、やっぱり好きなフォントや刷で名刺作りたい。
それと、模写をやるための原寸大のカラーの模本を作るのも、ロール出力が安くて精度が高いとこを、と思い、探しあてたのが、この印刷屋さん。
東京だと、東京駅の八重洲口から歩いて5分くらいのとこに営業所があり、そこで入校や見積もりができます。入校時のデータチェックで問題が出た場合、自分でデータを修正できるコンピュータもあり、安心です。
名刺の方は、用紙を様々な特殊紙から選択できて、高精度の印刷でキレのある刷をしてもらえました。
ロール印刷は調べた中で一番安い価格できれいに出力してくれて、紙筒にしっかり梱包して、送ってくれました。これで長い巻子の模本も安心です。
色再現性が高く、高精度のGRAPHIC VISION REALの印刷がネット入校でできるので、帰国して展示などをする時はここでDMを作ろうと考えています。
長く印刷の仕事から離れていますが、紙や印刷を選んだりするのはとてもたのしいです。次に印刷を発注するのは、修論の印刷……?
いや、その前に、印刷には出さないけど、年賀状作りが待っている。
来年は、平成21年 己丑(つちのとうし)です。めもめも。
年賀状や手紙に干支や節気を書くと、ちょっとだけ文人気分です。