中国留学  ]  2008.10.23 12:49:02    このエントリーをdel.icio.usに追加 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク はてなポイントをあげる 上海にて。
こんな事件があったそうです。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20081023-421788.html
とにかく暴力はいけません。中国では、何か騒ぎが起きるとすぐに人が集まるので、小さなケンカが大きな事態を誘発することがままあります。また、中国で外国人が暴力を振るって警察沙汰になったり、訴えられたりしたら、状況にかかわらず外国人の方が不利になります。これは、本当に気をつけなければいけないことです。
海外安全ホームページ:中華人民共和国
なんか日本の領事館がこの事件について情報を集めてるらしいですが、いやはや。多分、注意メールが出回るくらいかな。いつも外務省の情報は遅いし。
中国に留学しに来て、寮に引きこもっていたり、遊ぶだけで授業に出ない日本人留学生って、本当にどこの大学にでもいます。言葉を学ぶだけの学生は、単位も学位も関係ないから、目的意識や日本のもとの大学との連携がないと、気が緩みがちです。
ニュースになったことは、青春の一コマの武勇伝で済ませられないことです。
つい最近もこんな雑誌の記事が出ました。
勤勉有能な日本人観が中国で逆転! 上海で増殖する“ダメ日本人”たち
これは上海だけに限ったことではないです。
日本人は、中国に対する考えを改めるべきだと思います。
沿岸部の物価は、どんどん上昇して、場所やモノによっては日本より高いし、国を発展させようという意識が、日本よりとにかく強い。そして、同じ黒髪でも、文化も習慣も考えも、日本と全く違う国なんだよー。
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遗失报纸广告
学生証をどこかでなくしました。多分、日本。
再発行するには、
・警察に盗難証明を出してもらう(参照:[留学中の盗難とその処理・留学保険の支払い])
・新聞に遺失広告を出して、学生証などの無効を宣言する。
のふたつの手段があります。さすが偽証明書の横行する中国、日本みたいに「なくした」のひと言で再発行してくれるほど甘くないです。
なくしたのが中国ではないので、お金がかかりますが、手っ取り早く新聞社に出向いてお金を払い、広告を載せてもらいました。
杭州では都市快報がポピュラーなようです。
体育场路218号 都市快报
……といえば、タクシーが遺失広告の窓口の前まで連れていってくれます。文面は窓口のお姉さんがこちらの希望にあわせて考えてくれるので、パスポートなどの身分を証明するものと、なくした学生証の番号などの控えを持っていきます。
文面に承認のサインをして、50元の広告費をはらい、发票(領収書)をもらうと、明後日の都市快報に広告がでます。
再発行のための書類を書いて専攻の事務でハンコをもらい、この遺失広告の載った新聞と広告の发票をもって、研究生(大学院)の事務に持っていきます。
これで再発行してくれる……はずです。
上の画像が、その恥ずかしい広告です。けっこうみんな色んな大事な物をなくしてますね。
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8月26日に日本を出発し、27日の未明に杭州に着きました。
すごいトラブルがありました。
まず、出発する日にちを間違えて空港に行きました。
電子チケットでプリントアウトされた紙しかもらっていなかったので、確認が甘く、27日のフライトのはずなのに、26日に成田に行きました。すごいバカです。
しかし、チケットが中国国際航空から発行された留学生むけのチケットだったため、変更が可能で、カウンターの人に頼んでキャンセル待ちで一日早く乗ることができました。
荷物も30kg+8kの許容範囲のうちにおさまり、追加料金なしでした。留学生チケットは、税金燃料費込み4759元だったのですが、変更も荷物多めもできてよかったです。
さらに、この日は上海での豪雨のため、出発が大幅に遅れ、キャンセル待ちで遅くにチェックインしたために、1000円のお食事券をもらいました。
そして、上海に着いたのが夜の9時。当然、浦東から杭州へ直通のバスはもうありません。
浦東から杭州へ直通のバスは、空港にもカウンターがありますが、13918108450に聞くと教えてくれます。
なので、最終便まで運行している上海南駅までのリムジン(7号線、2つのターミナルの間に乗り場がある。20元)に乗り、列車で帰ることにしました。この時点では列車のことが何も分らなくて、ダメなら上海のユース(1泊70元程度)にでもあたるかと思い、なんとなく行ってみました。
上海老船长青年旅舍 バンドのそば 福州路37号 021-63235053
上海新易途国际青年旅舍 上海博物館のすぐ近く 黄浦区江阴路55号  021-63277766
上海南駅では、オリンピック規制のせいでのぼりエスカレーターが使えず、38kgの荷物をもって階段を上がらねばなりませんでしたが、親切な人がたくさんいて、ほんとうにありがたかったです。すぐに手を差し伸べてくれて、杭州まで困ることがありませんでした。
切符は「杭州に行くのでなるべく早いやつ」と中国語で言ったら、すぐに40元の軟座の切符を売ってくれました。到着は杭州東駅ですが、タクシーで美院まで25元ほどだったので、苦労はあったけど、トータルでは、バスよりも安く帰ることができました。直通バスだとバス100元タクシー15元くらいかかります。
上海南--杭州各駅への時刻表
N427上海南発23:50が最終で始発が5時くらいですね。私が乗ったのは終電でした。
上海南には200元で杭州まで連れていってくれると言う白バスの客引きがたくさんいて、それに連れられていく人も結構いました。危険な手段ですが、電車が面倒なヒトはバスの方が乗り過ごさないのでいいのかも知れません。
日系の航空会社でも留学生チケットを用意していて、杭州--成田が3900元です。燃料費と税金を含めると5000元強になります。去年の冬などは期間限定でもっと安いチケットがありました。また、市井の格安航空券は当然もっと安いですが、荷物が20kgにきめられています。
一番安くて荷物も持っていけるのは船なのですが、関西のヒトにはお手軽でも、関東の人間には高速バスや新幹線などの日本国内での移動もあり、体力があって時間に余裕がないとつらいです。
どんな手段が一番安いのでしょうか……航空運賃もどんどん高くなるし、帰国のたびに悩みます。
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中国政府の奨学金が増額されます。
修士だと1100元から1700元になります。うわーい。
上記の告知によると、2008.01.01から遡って増額分がもらえるので、卒業で帰国間際の人は、増加分をもらってから帰るのを忘れないようにした方がいいと思います。
また、現在確認された情報によると、北京大学ではすでに上記のような告知があり、7月分の奨学金の給付にあわせて、1月から6月までの増加分と7月分の増加された額の奨学金が振り込まれるとの周知がなされているようです。しかし、四川大学や我が中国美術学院では何の告知も無いので、不安に思う学生もいるようです。そもそもコレが初耳、という学生さんも少なくありませんでした。
ちゃんと受領できるとは思いますが、みんなで情報を交換し合って、もらい損ねないようにしたいものです。
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8/4にやっと書類が届きました。
第一希望の中国美術学院に決まりました。
何だかお盆などで慌ただしいので、とりあえずご報告まで。

見守って下さった方々には、心より御礼申し上げます。

……到着期限が10月になってるけど、そんなのでいいのかなあ……;

http://yinguo.net/
前から少しづつ作っているのですが、自分の絵描きとしてのサイトもやっと形になってきました。まだ埋まってないコンテンツもありますが、明らかにおかしいところがあったら教えて下さい。とりあえず出国前に、自分の作品を入れてかないと。
Posted by Hiromi| Permalink | comment (7) | trackback (0)
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