2009.02.04 00:00:00   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
この三国志辞書は、こちらで公開していたものの最新版です。
※2009.04.23 : .macのサービス改訂により、上記のサイトを削除し、こちらに移転しました。
三国志辞書
しんぷる三国志辞書の変換例
しんぷる三国志辞書 ver.03.01 ダウンロード
Mac OS Xの日本語入力ソフト「ことえり」の変換用辞書と、指定変換の辞書です。
ver.03.01 2009.2.5
■ 「お読みください」に「日本語版のOTFpro書体(ヒラギノpro書体)でも表示できない文字について。」を追加。
■ 辞書ファイルのデータはver.03と同じです。
■ simplesanguo0301.dmg.zipに配布ファイル名が変わりました。
ver.02からの変更 ver.03 2009.2.4
■ OpenTypeフォント版とShift_JIS版を統合。
■ Mac OS Xのことえり版のみを更新。(OS 9等は旧版で対応)
■ ()内の冗長な説明を短縮。
この辞書には、合計で10,266項目が登録されています。
従来の辞書に倣い、解説や字を含めた複数の変換を登録してあります。
そうそう, 曹操, 人名
そうそう, 曹操(孟徳/沛国[言焦]県/155-220.1/太祖武皇帝), 人名
そうそう, 曹操(孟徳/沛国譙県/155-220.1/太祖武皇帝), 人名
そうそう, 曹孟徳, 人名
そうもうとく, 曹孟徳, 人名
もうとく, 孟徳, 人名
もうとく, 孟徳(曹操), 人名
年号変換については、以下のようになります。
「155ねん」と打ち込むと
155ねん, 乙未
155ねん, 後漢:桓帝(劉志):永寿元年
2通りの変換が表示されます。
上記のように数字は全角、続けて「ねん」と平仮名で入力して下さい。
その他、後漢書、三国志、三国志演義、民間伝承、戯曲などに登場する人名や地名、また官職、引用文献、干支等をできるだけ登録してあります。
注意書き・免責
Mac OS X の ことえり用の変換辞書です。ほかのOSや日本語変換ソフトには対応していません。
このソフトはフリーソフトですが、この文書の内容を含めて、無断転載しないで下さい。
 転載、再配布、などの際は、メールでお知らせください。
 ブログ等で扱う場合は、トラックバックかコメントをこのエントリーにしていただけると、
 励みになります。
制作者は、このソフトによるいかなる事故の責任も負いません。
 誤字、脱字、変換ミス、印刷事故その他にご注意ください。
 原稿作成の際は、慎重な校正やご自身でもとの文献にあたられることをおすすめします。
間違い、補完すべき単語がある場合には、
 コメント等でお知らせくださるようお願い申し上げます。
ダウンロードはこちら↓
simplesanguo0301.dmg.zip  simplesanguo0301.dmg.zip(Mirror)
謝辞
この「しんぷる三国志辞書」は、牧野さんの「三国志辞書ことえり2用 Ver2.30」をもとにつくられました。
快く許可をくださった牧野さん、「三国志辞書ことえり2用 Ver2.30」のベースとなった「三國志辞書」(ATOK用)の作者の朱霊さん、その他、辞書作りに関わった方々やアドバイスをくださった方々に深く感謝します。
  2009.02.04 02:17:58   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
八ヶ岳 冬 白州蒸留所
白州蒸留所からみた八ヶ岳
家人の誕生日だったので、昼間にいろんなことをかたずけて、午後からサントリー白州蒸留所へ行きました。
ここは南アルプスの天然水と、高級なウィスキーを蒸留している場所で、水のボトル詰めと、ウィスキーの蒸留や保存などを見学できるところです。
今回は、私が車を運転して、家人に白州の清冽なウィスキーを存分に味わってもらいました。
私もウィスキーはとても好きで、寮の部屋にはジョニ黒を常備しています。普通に飲めるのの中で一番好き。同じ麦ならビールよりも、キュッとウィスキーを味わう方が好きです。
ラフロイグが好き。アイラ島に行くのが夢。
男の人は山崎を好きな人が多いそう。私は白州派。
爽やかな舌触りと、清々しい香気、そしてわずかに鼻にくゆるけむい後味。
このけむい感じが味の要だと思う。
10年  12年  18年  25年
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  2009.02.06 23:47:20   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
四川の時から留学生活もだいぶ時間が経ち、いろんなことが変わったので、クレカの見直しや様々な制度について見直してみました。結局したことは少なかったのですが、ひとつひとついろんなことを見直して、疲れました。
イーバンク銀行に口座をつくりました。
ゆうちょダイレクトの手続きをしたました。
もっと早くにするべきだったかも……。ネットで残高確認等ができるのはいいし、アフィ等の入金にも手数料分を引かれるのが減ります。
ANAのカードをつくりました。
中国国際航空のマイルが期限付きになってしまい、また来年は中国以外にもに行く可能性があるので、作ってみました。世界2大航空会社ネットワークのカードをJALとANAで持っておけばいいかな?フライトでマイルを貯めることはできないけど、日本のカードで持っておけば電子マネーやクレカのポイント等のやり取りが効くので、いいかなと思います。
中国留学でお金を管理するには、最初にそれなりの現金で持ち込み(紛失に注意)、早めに中国の銀行に当座の人民元と日本円に分けて預金し、日本円分をレートを見て換金していくのがよいと思います。
今は、ネット通販等に利用するのに、学生でも大学入学と同時に個人カードを持つ人が多いのではないかと思います。海外に行かなくても持っておいて損は無いと思います。
イーバンク銀行に口座を作ってVISAキャッシュの機能をカードに持たせておいても、日本の口座から海外のATMで引き出しができたり、買い物や通販等にも使えます。予備のカードとしてもよいと思います。
中国ではクレジットカードの制度が特種なので、日本で作った中国でいう「国际信用卡」が使えるところは高級店やホテル以外では少ないけど、中国国内専用の「信用卡」や「银联」(デビットカード)などが使えるところがとても多いので、昔よりは多量の現金を持つ機会が減りました。
日本で作ったクレカで欧米のネットショップで買い物して、中国へ送ってもらうこともできます。中国で買ったり、日本から送ってもらうより安いのでたまに使います。
PayPalも作っておくと便利です。オンラインソフトの支払いや、ポイントの現金化、海外とのお金の受け渡しに使えます。
Sign up for PayPal and start accepting credit card payments instantly.
そういえば、中国の国費留学の申請は今頃だったかな?
中国で勉強するなら、申請する価値のある制度なので、書類作成や面接等、あきらめないで頑張って欲しいです。
  2009.02.07 12:06:51   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
紙本墨画五部心観 重文 承安3年(1173) 
1巻 和歌山・高野山西南院
紙本墨画五部心観(完本) 国宝 円珍の大中九年の奥書(855)
1巻 滋賀・園城寺 (H30cm W1808.9cm)
紙本墨画五部心観(前欠本) 国宝 唐時代/平安時代
1巻 滋賀・園城寺 (H29.6cm W1171.6cm)
紙本墨画五部心観(智証大師本) 重文 建久五年禅覚書写ノ奥書アリ(1149) 1巻
先日、高野山で五部心観を見て、そのチベットっぽさ、線の豊かさに心魅かれて気になっていたら、サントリー美術館で秘仏である(前欠本)が2/7 〜23に拝観できることがわかった。絶対に行く。大阪では両方出ていたんだ……
大きさからして、模写するのにいい感じだ。秘仏であるので図像の入手が難しいかもしれないけど、機会があれば、是非、うつしてみたいなあ。
853年に民間の交易船で唐にわたり、6年を唐で過ごした智証大師は、天台山・国清寺、禅林寺を経て、青竜寺で、三大法即ち金剛界・胎蔵界・蘇悉地を授かる。五部心観は青龍寺で授けれられたもの。しかし、この図像はあまり日本には広まらなかったみたい。
ここで私が紹介しているツァクリを購入したとき、ほかにもたくさんのツァクリがあって、中には五部心観に描かれているのと似ている図像がたくさんあった。高野山で思いがけなく拝見したとき、日本の仏教の聖地にこれらの図像があるのにとても驚いた。
645年、日本が大化改新の時に、玄奘三蔵が膨大な教典とともにインドから西域を経て帰唐した。
763年には吐蕃が半年間長安を占領していて、823年にはラサには唐蕃会盟碑が建立され、851年には西域や辺境の11州が吐蕃から唐へ復帰している。
弘法大師の入唐は804~806年。
インドに源を発し、ネパールを越えてチベットに根付き、西域を通して中国にたどり着いたレアな仏教は、確かに日本人の留学僧にバトンタッチされたのだと思う。
……中国に行ったことで、日本の文化がとても新鮮に見え、またグローバルな要素が存在すること目が向くようになった。残りの一年半、もっと密度を上げて精進しよう。
「虚しく往きて実ちて帰る」ようになりたい。
  2009.02.09 10:02:52   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
Googleの解析でどんなキーワードでブログを訪れる方が多いのか見てみたら、
「柳桜園 通販」
で、訪れる方が、一年を通して多いのに気が付きました。
あまり日本のお茶の記事が無くて申し訳ありません。
ほかは中国留学のこととか、奨学金のこと、パソコンや中国の携帯のことがやはり多いです。
初めてエントリーに書いた頃に比べると、いまはいろいろなところで通販で買えるようになっていて驚きました。でも、まだ自体の柳桜園公式WEBサイトはないみたいです。(店舗情報、地図)
以下は主なネット通販のとりあつかい店
 
楽天市場内の日本の名産を扱う「アマテル」では、金と光悦のほうじ茶が鳥獣戯画の缶入りで買えます。
ほうじ茶 鳥獣戯画缶 金 香悦
タカシマヤ楽天市場店
高島屋は楽天市場にもお店があるのですが、柳桜園のお茶は、現在、扱いがないようです。
高島屋の公式オンラインショップには取り扱いがあります。
柳桜園は以下のバナーをクリックして表示される全国の名品の中の、「京都」や「お茶」のところにあります。
高島屋
自家用等は楽天等を使いますが、贈り物をする時はタカシマヤの薔薇の包装で贈らせていただくことがあります。
おめでたい贈り物だけでなく、法事用の品や包装にも細かく対応してくれます。
そもそも私みたいなのは東京の百貨店には、全く縁がないのですが、家で法事があった時に、式のあとに遠くからこられた方のお香典の返礼で、いろいろ考えてたどりついたのが、タカシマヤのサイトでした。パソコンにない漢字も電話でお願いして対応してくれたのが、助かりました。
また、中国からでも、カードで日本の方にお歳暮等を贈ることができるので便利です。
京都の銘茶、に対して、日本の各地でお茶農家の方が研究してつくられているお茶や、各地の伝統的なお茶にも、良いもの、ユニークなもの、深い味わいを持つものがあります。
実は私の家も、昔はお茶を自分で作っていて、お茶の木が畑の境に植えられていたりしました。日本に帰ったら、自分でお茶を作ってみたいです。
りんく
静岡の茶師さん。ブログもあります。 八蔵園
山に自生しているお茶の木からつくるそうです。 三州足助屋敷Blog : 足助寒茶作り体験
日本各地の伝統的なお茶が紹介されています。 日々是ほうじ茶
番茶と日本人 (歴史文化ライブラリー)
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TAGz  
  2009.02.13 10:26:41   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
toyo 東京
東京のまち
FUJI 富士山 山頂
富士山山頂
FUJI 富士山
富士山
東シナ海
東シナ海
杭州湾に入る前に見えた島
杭州湾に入る前に見えた島
今回はJALの留学チケットで往復してみました。
帰りの天気がとてもよかったので、写真をたくさん撮りました。
日本晴れとタイトルにつけていますが、OS Xに付属の大辞林で引いてみると、
にほん‐ばれ【日本晴(れ)】
1. 一点の雲もなく晴れわたった空。にっぽんばれ。
2. 心が晴れ晴れとしていること。心にわだかまりなどがまったくないこと。「すがすがしい—の気持ち」
ということらしいです。
富士山くらいまではまだクリアーでしたが、名古屋をすぎて、瀬戸内海、九州と行くと、空の高いところにある雲ではない霞が、だんだんと濃くなっていって、これが黄砂なんだと実感しました。
杭州におりたらすごく暑くて驚きました。
最高気温が24℃だったそうです。
河北省のあたりでは雨が降らず、旱魃になっていて、政府も緊急の体制をとっているようです。
去年の今頃は、大雪だったり、寒かったりで大変だったのに、今年は全く逆みたいです。
花鳥画専攻なので、季節の移り変わりはもとより、野外写生のために、天気予報と気温はとても気にしていますが、こんなに毎年違うとは思いませんでした。
日本も、改めて見てみると、山が削られたり、農地が減っていたり、ゴルフ場がたくさんありすぎたり、あまり緑が豊かだとは言えないと思いました。富士山の写真にも、ゴルフ場や造成地が多く見えて、これでは世界遺産は遠い感じです。まだ春になる前で、木の葉が少ないせいもあるのですが、都市に木が生えているところが少ないので、緑化に気を遣う必要があると思いました。
中国といっても、私のいた成都や、今いる杭州は緑が多く、旱魃とは無縁の水も自然も豊かな場所なので、北京や上海よりだいぶ生活しやすいのではないでしょうか。
美院では、ちょうど今、学部の入学試験が行われています。
  2009.02.13 19:29:47   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
[五部心観]のその後。
ミッドタウンのサントリー美術館での、三井寺の展覧会を拝観してきました。
図録は買わなかったのですが、「建久五年禅覚書写ノ奥書アリ(1149)」の五部心観も三井寺の所蔵らしく、完本と前欠本とは別にリストされていました。
「五部心観の研究」八田 幸雄 著
という本があるので、日本に戻ったら是非読んでみたいです。
私個人の浅い感覚だと、高野山にある写本が、梵字がキリッとしてて、線もインドの感じが豊かなような印象があります。サントリー美術館で見た前欠本は、日本の線の成分の方が多く、優しい感じがしました。
それぞれの由来等がもっとわかれば、いろいろ楽しく想像できるのになあ。
紙本白描は、ずっと気になっているテーマなので、続けてアンテナをのばしていきたいです。