半年くらい前からおかしかったのですが、
MacBook Pro 15inch (Late 2008)が起動しなくなって、修理に出しました。今は、そのなおったもので快適に作業できています。
いよいよ雑音が酷くなったので、冷却台のファンを廻して、
Fan Control をつかって本体のファンの回転数を落とす等、工夫をする。
本当はすぐにでも修理に出すべきだが、事情によりかなわず。
その1ヶ月後、異音が我慢ならないレベルになるとともに、右側のファンが全くまわらなくなる。
ビスをとって開いて、ファンのまわりの掃除をしてみる。ホコリをとってみたが、異音はかわらず。
また、開いた時には、間違っても
ブロワー等を吹いてはいけない。Macの
内部の水濡れ判定のとこに水滴がついて濡れたら、
AppleCare Protection Plan に入っていても、
自費修理となってしまう。水分は徹底的に避けなければいけないし、むやみに風を吹き付けるのも怖い。
とにかく、私の
MacBook Pro の右のファンは、触ってみるとベアリング自体が死んでしまっているらしかった。
とりあえず、修理の電話受付に電話してみた。
……ピックアップ修理になるようであった。
しかし、
Apple Store のジーニアスバーでも見てくれることを知っていたので、ピックアップ修理に出す事は、とりあえず思いとどまってみた。ジーニアスバーとピックアップ修理はどちらがはやいか聞いてみたら、修理の電話ではわからなかった。
とりもなおさず、銀座のジーニアスバーにネットで予約を取り、直接、銀座のジーニアスバーに電話してみた。
ジーニアスバーは当日にいきなりいっても、人がたくさんいて診てもらうのに時間がかかる。行く前に予約すべきだ。
保証書に販売店のハンコが無いので不安だったが、ネットの
Apple Store での購入なので、シリアル番号と購入履歴が合致していれば、保証書の提示は必要ないとの事だった。
さらに、怖くなって、それまでのばしのばしにしていた
AppleCare Protection Plan に慌てて加入してみた。
まだ保証期間は残っているので、今回の修理には関係ないのだけど、論文や資料整理で使うことを考えると、保守への投資は惜しんではいけないと思った。忘れないうちに加入。
ジーニアスバーでは、手を尽くしても起動せずに、そのまま入院。
「水ぬれがあると保証対象外」、との言葉が恐ろしかった。
ただ、修理はマザーボード交換の場合でも、5日ですむとの事だった。
なお、預ける際にデータのバックアップを聞かれたが、Time Machine での定期的なバックアップをとってあったので、安心して預けることができた。
また
MobileMe に加入していたので、修理に出している間も、特に何の手間もなく、古いMacでそのままメールで大事な連絡をとることができたり、調べ物の続きをすることができた。
MobileMe はiToolsの頃から使っているが、現在では様々なところが補強され、満足いくサービスとなっている。
修理はきっかり5日後に終わった。
故障箇所と交換箇所は右側のファンと本体側の電源コネクタの交換だった。
本体側の電源コネクタがなぜ壊れたのかわからないが、本体の重要な部分が壊れなくても、電源すら入らなくなって手の施しようが無くなる事態になるのだと痛感した。
とりあえず
AppleCare Protection Plan には入ったので、あと2年ほどは大船に乗った気持ちで
MacBook Pro を使うことができる。留学保険に加入しなかった分、このような事で補完していくのも選択のひとつだと思った。
……さて、
MacBook Pro の電源が入らなくなる前、私は、古いG4を売ってしまおうかと家人と相談していた。私が最初に買ったMacで、いろいろな仕事をいっしょにした戦友である。
Macの嫉妬や祟りはよく聞くエピソードだけど、特に強力な原因がなく電源コネクタがおかしくなったのは、やはりこのG4が何か関係してるのでは?と、どうしても想像されてしまう。結局、このG4は、バックアップのマシンとして、家にいてもらうことになった。
ネットを検索してみると他にもファンの修理をしている人はたくさんいるし、また、自分も過去にビデオカードのファンが壊れたり、G4の全部のファンを、静かで風量の多いものに全交換したりしたことがある。
常に動いてる部分だけあって、ファンはガタが出やすいところなのかも。
そういう意味では、
iStat nano や
Fans 、
Fan Control などのファンのモニターや調節をするソフトは、いれておくべきだと思った。