2009.07.02 14:20:04   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
経過観察の必要があるので、健康だけど、病院に行ってみました。
観察する場所は甲状腺です。
その時はまだ帰国予定が無く、また、日本のかかりつけにいくのは時間がかかるし、検査が面倒なので中国でやることにしました。
とりあえず、杭州でも外国人診療対応の先進的な大病院にいきました。
まずネットで病院のサイトを探し、専門医のいる病院や、専門医の経歴、診察時間を調べる。
まだ情報が少なかったが、医師の評判サイト等もあった。
パスポートを持って病院に行き、初診のシートに記入をして診察カードをつくる。
「挂号」という診察料支払いと受付がいっしょになったようなことする。「挂号」では、医師を自分で選ぶ必要があるので、前もってネットで選んでおいた専門医の名前を書いた紙を見せて、間違いないように、受付をした。
マイナーな診療科のためか、ほとんど待たずに診察。他の科はとても混んでいた。
念のため、これまでの経過を紙に書いておいて、医師にみせた。
キリッとした女の先生で、安心できそう。触診や問診など数分。
とにかく検査をしないと話にならないので、検査の申請用紙を渡される。
1回目の診察はこれで終わり。
申請用紙を持って再び「挂号」をした受付けにいき、検査代を支払い、各検査の領収書や検査結果を入力するのに必要な紙をもらう。
検査は採血と超音波。
採血は当日に行い、翌日に結果が出た。結果は受付ホールの端末に診療カードをいれて、自分でプリントアウトしてうけとり、つぎの診察まで自分で保管。
超音波は予約が混んでいて、検査室の窓口で2週間後の予定を言い渡される。
2週間後にいったら、とても混んでいて、順番待ちもよくわからないほどだった。しかし、検査が特殊なせいか、技師の人に検査のシートを見せたら、混んでいてもすぐ順番が回って来た。検査は最新っぽい機械で、じっくり行われた。ためしに「ガン?」と聞いたら「きれいな形だから平気」と笑っていわれた。その場で検査結果のプリントアウトをうけとり、自分で保管。
検査結果を持って2度目の診察。
データに異常はなかったので、無罪放免。
お金もそれほどかからなかった。
日本の国民健康保険で補填できるかもしれないので、2度目の診察時に先生に診断書を書いてもらった。IDや検査結果、所見等が入力されている電子カルテから、直接、診断書らしい書式でプリントアウトできるようになっている。それに先生がサインしてできあがり。
もちろん、検査結果のプリントアウトや、他のレシート等も保管しておく。
最後に医師から、この結果を大事にとっておいて、次に日本で診察する時に日本の医師にみせなさいといわれた。
具体的なデータが手元にあるのは、自分で状態を把握できるし、健康管理に自覚が出ていいかもしれない。
……とりあえずこんな感じです。
何かあればここにいけばいいという安心が得られたので、良い経験になった。
Posted by KUTSUNA HIROMI | Permalink | comment (0) | trackback (0) | Comment by Twitter
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