WWDC09がおわり、実際に何か買おうと思っている人はとてもワクワクしてる時間を過ごされているのではと思われます。いいなあ。
私が今、新しい
MacBook Proを買うなら、こんな風に買います。
15インチで2.8GHzのモデルを以下のようにカスタマイズして購入。
・3.06GHz Intel Core 2 Duo
(2.8GHzからアップグレード+¥32,970。学割で+¥29,673。)
・4GB 1066MHz DDR3 SDRAM - 2x2GB
(最大8GB搭載可能だけど、
Apple Storeでメモリを8GBにすると10万円くらい高くなる。とりあえずそのまま。)
・500GB Serial ATA Drive @ 7200 rpm
(5000円くらいで200GBくらい増えるなら払う価値がある。)
・USキーボードに交換。
(かな入力をしないなら、USキーの方がショートカットや多言語入力に便利)
しめて、一般で¥287,440、
学割ストアで¥263,576。
まず、15インチは、持ち運べる軽さと、快適な作業ができる広さがつりあった大きさだと思います。17インチと迷うなら、画面の広さは外付けモニタに託して、機動力をとる方がよいと思います。
性能で見ても、PhotoshopやPowerPointをそれなりに使ったり、大量の写真を管理したり、
VMware FusionでWindowsを使いながらMac OSのほうでも負荷のかかる作業をしたりしても、15インチの上級モデルなら二次キャッシュが6MBあるので、メインマシンとしてより快適に使えます。
また、なるべくいいものを買う事は、現役で使える時間も長くなることに繋がります。私は自分の前のiBookを、OSをアップグレードし続けて8年間使いました。
さて、多くの人がCPUをアップグレードしないで購入するのですが、あえてCPUを良くするのは、性能が理由なのもあるのですが、次の新しいモデルが出てもそんなに悔しい思いをしなくてすむためです。これは価値があるアップグレードだと思います。
私の使っている
MacBook Proは、late 2008で、15インチでスペックの高い方の2.53GHzのモデルを以下のようにカスタマイズして買いました。
320GBシリアルATAドライブ@ 7200 rpm
バックライトキーボード (US)
2.8GHz Intel Core 2 Duo
4GB 1066MHz DDR3 SDRAM - 2x2GB (最大4GB)
購入価格は、一般で¥288,800、
学割ストアで¥264,800でした。
15インチで一番いいスペックのlate 2008とmid 2009の違いは、
CPUの速度、
HDDの容量、
メモリの最大搭載量、
バッテリーの持続時間、
ExpressCard/34スロット(late 2008)かSDカードスロット(mid 2009)か、
くらいでグラフィックチップや2次キャッシュなどは同じです。
カードスロットについていえば、アダプタを持ち歩かなくてすんだり、USBがひとつ空くのはうれしいけど、SDを刺しても少しはみ出すので、それなら可能性が広いExpressCardのほうが、まだ気持ちに余裕があると思われます。でも、SDカードからOSを起動できるそうで、これはとてもいいと思います。
バッテリーの持続時間が約7時間になったのはすごく羨ましいし、メモリが8GB積める夢があるのも新しいモデルはいいなあと思います。
でも、それほど悔しくないのは、やっぱりCPUが古いモデルにしてはそんなに遜色が無いからだと思います。
このくらいの差は、体感できはしないでしょうが、でも、本当に気持ちとして……どんなスペックのマシンでも長い間いっしょに仕事をしてれば愛着がわくし、カスタマイズされた良さが出てくるものなのですが、機械好きとしては数値で心が動くのは止められない訳で。