裏打ちや作品保護のため、レーヨンの不織布を四季青の巨大市場へ買いに行く。
100mで65元。
これで水濡れに弱い宣紙や、張り付きやすい雁皮も裏打ちしやすくなるぞー。
ついでに、毛氈として厚手の濃紺のフェルトみたいな不織布も購入。
5m+ピンホール部分のオマケで26元。
毛の毛氈より軽くて、何より安いので、制作やドウサ引きなどに活躍しそう。
とりあえず古いのと取り替えよう。
市場の近くのパミールレストランという、アラブよりのイスラム料理の店へ行く。
店の脇で、絨毯と磁石とともにメッカへお祈りしている従業員の人がいた。
自家製ヨーグルトと小さなシシカバブの包み焼き?を食べる。
食べきれない分の包み焼きはお持ち帰り。
最近、杭州に蘭州などの中国化されたイスラム料理ではなく、本格的なアラブ料理の店が増えてうれしい。チャーハンでなく、ちゃんとしたさっぱりしたピラフがたべられて、ピクルスや自家製ヨーグルトが楽しめるの。
友達のシリアの人も、繊維の貿易をしているけど、商いのために杭州へくるアラブ人が増えているみたいで、彼らの為の需要があるんだろうな。
蘭州ラーメンがメインだった中国化されたイスラム料理のお店が、アラブ系のメニューを取り入れるのが、これから増えてくるのではなかろうか。
中東とかロシアとかへの興味が、自分の中で強くなってきている。
世界のいろんなことを知って、いろんなものを見たい。
自分の好奇心の糸をたぐると、どんどん遠くへ気持ちが飛ぶ。