2009.05.22 18:52:55   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
最近、とても欲しかった物を、やっと手に入れることができました。
チベットの草木染めのラグです。
チベット Tibet ラグ rug
リンチェン・パンツォさんのウールラグ
奥が毛羽立ち加工、手前がプレーンな物、本は白の比較のために。
生成りの柔らかい白ですがうまく写真に出ないです。しっとりと暖かいいい色です。
チベット Tibet ラグ rug
リンチェン・パンツォさんのウールラグ
たたんだ大きさの比較のために。MacBookの白(約33cm)との比較。
上が毛羽立ち加工、下がプレーンな物。
チベット Tibet ラグ rug
毛羽立ち加工のラグの表面
チベット Tibet ラグ rug
プレーンなラグの表面
ここでこのラグを知り、問い合わせをして、2枚を小売りしてもらいました。
このブログを書いておられる方は、チベットの織物を、染めから現地で生産することに取り組んでおられます。その織物は、以下のようなコンセプトのもと、小物やバッグなどにデザインされて製品化され、日本で販売されています。
 ラムジョワとはチベット語で‘道行く人'もしくは‘過ぎ行く人’という意味合いがある言葉です。
 道行く人=すべての旅人が小さな日々の出来事や縁あった出会いを通して新しい発想やものを生み、常にふさわしい方向へと足を踏み出して行ける様にそういった願いを込めて名づけました。
 出来上がった製品が人から人へ伝わり、モノの裏にある背景、想いを感じて頂けるようなブランドにしたいと思います。
このラグはラムジョワの製品ではなく、知り合いのリンチェンさんの工房の製品です。でも、ラムジョワを通して仕入れたり、購入できたりするようです。
さて、このラグ、草木染めと言う事で、この赤は、私が追い求めているエンジ(Lac)の染めでしょう。重みと鮮やかさがあいまった、深くていい色です。他の色もしっとりとして暖かみのある色です。
みっちりとした手織りの織り目や毛の自然な質感がとてもよいです。
今まで、日本のアジアの小物ショップで綿織物はいくつか買ったことがあるのですが、毛織物は初めてで、感激しています。
このラグは敷物にも使えますが、しなやかで薄めなので、ソファのカバーとしても使えると思います。ふたつとも大きさは微妙に違うのですが、シングルベッドくらいの大きさです。
日本に帰ったら、部屋にソファを置いてこれをかけて、絵を描く部屋にもう一枚を敷いて使いたいです。このラグのある部屋でチベット香を焚いたら、とても和む環境になると思います。色が自然の色なので日本家屋にも調和すると思います。
ラムジョワについては、これからまだまだあらたらしい製品が作られていくようなので、サイトやブログをチェックしたり、販売しているサイトの方にお問い合わせをすれば、確実に入手できると思います。
Posted by KUTSUNA HIROMI | Permalink | comment (0) | trackback (0) | Comment by Twitter
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