上海南駅の西软座候车室には、フリーのWi-Fiが飛んで来てて、动车を待ちながら快適にネットできます。上のカフェでWi-Fiを提供してるのの、おこぼれにあずかっていられるのですね。
上海には列車の連絡で立ち寄ったのですが、終電で杭州に帰らなくて、いつもの上海美術館の近くの猫のいるユースに泊まって、上海博物館を見学して杭州に帰ることにしました。
猫はレギュラーメンバーが増えてて、またものすごいかわいい子猫が生まれてました。いつ行っても、ぽってり太ったふにふにの子猫がいます。これで女性専用ルームに泊まれたらいいのだけど……タイミングが悪いのか、一回も女性ルームだったことがありません。ミックスのドミでも、着替えが不自由なだけで、特に変なことは無いからいいけど、女の子とまったり話したりできないからツライです。
……しかし、上海はいい。
今まであんまり好きではなかったけど、内陸に比べたら、街はきれいだし、人は少なめだし、乗り物に乗っても臭くないし、ユースのシーツはさっぱりしてるし。
今回の旅行は、匂いの面で、とてもつらくて、本当に自分の「絵を描く」コンディションを保つのがたいへんでした。ただの旅行なら、我慢するだけですむから、それはそれとして受け止められるのですが、今回はきつかったです。
自分で調合した
アロマウォーターと、日本で購入して来た
ロールオンアロマを持って来て、本当によかったです。
精油(アロマオイル)をうまく使えば、嫌な匂がまぎれ、滅入った気分もすっきりできます。
精油は、香水とは違って、合成香料や動物質の香料が含まれていないので、あまり人に嫌な香りのプレッシャーを与えません。
寮で二人部屋なので、バスルームの使用後に一吹きしたり、友達が来る前に部屋の空気を変えるのに使ったり、リラックスするのにつかったりと、ルームメイトと二人で、普段から日常にお香やアロマテラピーや精油を取り入れています。
今回持って来たアロマウォーターは、小さい霧吹きの瓶に、ミネラルウォーターを入れ、ミントとレモングラス、ローズマリーを中心に、精油を適当に滴下して涼しく爽やかに香るように作ってみました。いつも100ccほどでもけっこう持つのですが、寝台のシーツや、タバコ臭い部屋や洗濯できない上着などに吹いていたので、旅の終わりにはほとんどなくなっていました。
ロールオンアロマは、乗り物で隣り合った人の匂いがどうしてもダメな時等に、こっそり手首につけて、鼻を誤魔化すのに使ったり、寝る時にリラックスできるように耳の後ろに塗ったりとかしてましたが、これはいくら使ってもほとんど減らないです。
これからも、旅に出る時には、こうした精油グッズを持っていこうと思います。