ご無沙汰してます。洛陽、いいな!
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スケッチ拝見しました。
私は、本格的な美術学校教育を受けてことはないので、
あまり偉そうなことを言えた筋合いではないのですが、
見た印象としては、「静止状態」を「リアルにスケッチ」はできているけれど、
「動きをデザイン化」する意識が抜けているあたりが、
中国画の先生に指摘されているのだと思います。
静物画でも、実際に動いたら各パーツがどういう流線運動をするのか、
その「前後の動き」も表現しつくすつもりでポージングさせたり、
あるいは葉のしなりをもっと大胆に「円」を内包するような線で描くと、
先生のおっしゃる「中国画的表現」に近づくのではないでしょうか。
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もっと抽象的なことをいえば、「絵を描く」時に、「紙の上に黒い線をのせる」のでなく
「白い空間を切り分ける(その境界が「線」)」感覚で線を引く。――居合い斬りに近いです。
銀果さんの場合、なんとなくまだ頭が「線を置く」ことばかり意識していて、
「空間を切り分ける」ように手を動かせていないんじゃないか、と感じました。
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生意気なこと書いてすみません。
でも、日中伝統の山水画における「線」のとらえかたって、西洋的な写生よりも、
マンガの表現技法に近いかもーと、よく感じます。
私の夢には、マグリットもダリも出てきてくれたことはありませんが、
自分の夢の背景はいつも自分でパース切って描いていますよハハハorz
Comment by TAKAI.Yen @ 2009.04.12 01:15:15 AM