2009.03.08 09:22:33   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
水煮肉片 四川料理
水煮肉片
友達とご飯を食べるのに、私の先生が好きな四川料理のお店にいってみました。
ここは、水煮鱼片や酸菜鱼などがおすすめ料理で、いろんな川の魚をつかってそれらを出します。また干煸四季豆などの四川の家庭のおかず、豆腐料理などがおいしいです。
左の料理は、水煮肉片です。
唐辛子と花椒がたっぷり入った油の中に、豚肉と豆もやしがつかっています。水煮といっても、油煮です。しかし、意外と辛くありません。唐辛子の辛さよりも、花椒の麻が食を進めさせます。
一般的には、水煮肉片といえば牛の肉です。また、こんなインパクトのある見た目の水煮肉片は成都では見たことが無いです。手のひらくらいの鉢に、真っ赤な油が満たされて、薄切り牛肉が沈んでいたようなのをよく食べてました。これは直径が手のひら二つ分くらいの大きめの鉢に入ってます。
料理が運ばれてくると、唐辛子をのけるかどうか聞かれるので、辛いのが苦手な人や食べにくいのが嫌な人は取り除いてもらいます。写真のは半分くらい取り除いてもらったものです。
この水煮肉片の値段は、32元でした。
これが、魚になるともっと値段が高くなり、魚の種類によって値段が変わります。
豆花 四川料理
生态自磨豆花

豆花 四川料理
生态自磨豆花
ここのお店は専用の設備があるらしく、生搾りの豆乳だけでなく、おぼろ豆腐も自前で作っています。生のマメを使っているらしく、うっすらみどりがかったおぼろ豆腐は、豆の味が濃いです。
生态自磨豆花
とは、エコロジカルな自家製おぼろ豆腐と言うような意味でしょうか。
値段は、28元くらいだったと思います。
小さなお椀にとりわけ、ピーナッツだれや辣椒のきいたタレをかけて食べます。
杭州には「川味観」など大きな四川料理の店があちこちにありますが、四川料理は、成都系と重慶系に分かれるような気がします。
牛の赤い色の重い脂を使っていたり、ザリガニ料理が目立つのが重慶系で、豆乳が飲み物のメニューにあり、野菜料理やさっぱりした料理にも力を注いでいるのが成都系だと思います。私は赤い牛の脂が胃にもたれて苦手だし、成都が懐かしいので、成都の四川料理を好みます。
四川料理は中国全土、さらには世界に広がっていて、どこでも美味しい四川料理が食べられますが、やはり成都で食べる四川料理が、安くて気軽で、辛さが深く野菜の味が濃く、一番美味しいです。
Posted by KUTSUNA HIROMI | Permalink | comment (0) | trackback (0) | Comment by Twitter
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