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五部心観]のその後。
ミッドタウンのサントリー美術館での、三井寺の展覧会を拝観してきました。
図録は買わなかったのですが、「建久五年禅覚書写ノ奥書アリ(1149)」の五部心観も三井寺の所蔵らしく、完本と前欠本とは別にリストされていました。
私個人の浅い感覚だと、高野山にある写本が、梵字がキリッとしてて、線もインドの感じが豊かなような印象があります。サントリー美術館で見た前欠本は、日本の線の成分の方が多く、優しい感じがしました。
それぞれの由来等がもっとわかれば、いろいろ楽しく想像できるのになあ。
紙本白描は、ずっと気になっているテーマなので、続けてアンテナをのばしていきたいです。