
東京のまち

富士山山頂

富士山

東シナ海

杭州湾に入る前に見えた島
今回は
JALの留学チケットで往復してみました。
帰りの天気がとてもよかったので、写真をたくさん撮りました。
日本晴れとタイトルにつけていますが、OS Xに付属の大辞林で引いてみると、
にほん‐ばれ【日本晴(れ)】
1. 一点の雲もなく晴れわたった空。にっぽんばれ。
2. 心が晴れ晴れとしていること。心にわだかまりなどがまったくないこと。「すがすがしい—の気持ち」
ということらしいです。
富士山くらいまではまだクリアーでしたが、名古屋をすぎて、瀬戸内海、九州と行くと、空の高いところにある雲ではない霞が、だんだんと濃くなっていって、これが黄砂なんだと実感しました。
杭州におりたらすごく暑くて驚きました。
最高気温が24℃だったそうです。
河北省のあたりでは雨が降らず、旱魃になっていて、政府も緊急の体制をとっているようです。
去年の今頃は、大雪だったり、寒かったりで大変だったのに、今年は全く逆みたいです。
花鳥画専攻なので、季節の移り変わりはもとより、野外写生のために、天気予報と気温はとても気にしていますが、こんなに毎年違うとは思いませんでした。
日本も、改めて見てみると、山が削られたり、農地が減っていたり、ゴルフ場がたくさんありすぎたり、あまり緑が豊かだとは言えないと思いました。富士山の写真にも、ゴルフ場や造成地が多く見えて、これでは世界遺産は遠い感じです。まだ春になる前で、木の葉が少ないせいもあるのですが、都市に木が生えているところが少ないので、緑化に気を遣う必要があると思いました。
中国といっても、私のいた成都や、今いる杭州は緑が多く、旱魃とは無縁の水も自然も豊かな場所なので、北京や上海よりだいぶ生活しやすいのではないでしょうか。
美院では、ちょうど今、学部の入学試験が行われています。