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  2008.06.02 03:17:29   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
最近、ほんとに外食や学食がきつく、ルームメイトや仲間内で菜食が流行っているので、バスルームのキッチンを充実させ、本格的に自炊にシフトしていくことになった。
curry
アトリエに持っていった弁当
銀むすび パニールいり野菜カレー 胡瓜と大根のぽんずあえ
カルフールのセールで重くて強化コーティングの鍋とフライパンをあわせて300元程度で購入し、120元の商品券をもらい、それにお金を足して、美的のタイマー付の300元くらいの炊飯器を買った。中の釜がぶ厚くてコーティングも強く、安いお米もそれなりに炊ける。
ルームメイトにもいいものを買ってきたと好評で、2人の料理熱はかなり盛り上がった。
[命の水 : 中国で水を飲む]でも紹介した通り、美的の商品は値段も安くて快適な使い心地だ。これから中国で家電を揃えようと言う人には、美的のを基準に考えるといい買物ができると思う。
最近、スリランカの友人とルームメイトのアーユルヴェーダのマイブームの影響から、インド料理がうちの部屋で熱い。
きのうは写真にある野菜カレーを作り、今日は緑豆で豆カレーを作った。みんなに好評で、これからもネットでレシピを集めて、たのしいごはんを作ろうと思う。
中国のちまたでは、レジ袋有料化で買物袋でオサレを競う向きがあり、いろんな買物袋が売られるようになった。近所の市場では、竹の買物カゴと市場のロゴ付の真っ赤な中国味の買物袋が売られていた。
ここは、漢っぽく、2元の紅い袋でダサカッコで決めるのが上策かなと思い、これでカルフールにも銀泰にも行くつもり。買い出し御用達のMETROは、前からMETROのロゴ入りの青いデカ買物袋を持ってるので、変わらずそれを使う所存。
私はベジタリアンになるつもりはないですが、料理修業の一環としてベジ料理を学んだり、野菜のダシの旨味を感じ分けるのはたいせつだなーと思います。
  2008.06.14 14:23:17   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
臨模ばかりしてて、今日が何日か忘れていました。
きのう、学校の表具屋に裏打ちを頼みました。10m×1mで300元。頼んだ時に、淡彩の墨絵の大きい絵を裏打ちし直していた作業中だったのですが、見なければ良かった……継いである紙を剥がす時の作業が荒すぎて、絵が思いっきり破れていたのか、それとも破れた大きい絵を修理していたのかよくわかりませんが、日本の装潢師さんたちの非常に繊細な心遣いを知ってるので、絵の扱いに鳥肌が立ちました。それでなくても、中国は糊に添加物や明礬をたくさん入れるので、なるべく自分で裏打ちをやっていこう思っていたのですが、大きいものは時間的にも場所的にも無理だったので、やむをえずお願いしました。 とりあえず、しわがなければよしとしなければ……
いろいろ理不尽なニュースがあります……日本人として、日本画を学び、そして文化財保存学について学んだということは、今の時代、かなり大きな意味があるのではと思います。ほんとうに、日本、どうなっちゃうのだろう……。
きのう、眠れなくて本を読んでいて、ものすごい衝撃を感じ、ひとりの胸には留めておけないのでここに書きます。
その風貌を真似する人も多いという美院の人気教授の博士論文の前文に、こうありました。
もし乾隆大帝がイギリスの使節団の双方に平等な貿易の要請を受け入れていたら、もしイギリスの使節団が帽子を脱ぐ礼ではなく、三跪九叩の大礼をもって乾隆大帝に謁見していたら、乾隆大帝に袖のひと払いで退出させられることもなく、中国はもっと早くにイギリスと国交を結び、史実よりも200年前には工業革命の恩恵を受けられて、中国の歴史にアヘン戦争が記されるようなことは無かったであろう。
さて、この文の中で誰がいちばん責任が重いのでしょう……
えっと、イギリスの使節団って、女王陛下の代理だよね……三跪九叩って、臣下の礼だよね……13世の雪の国の法王猊下も西太后に三跪九叩するのを拒否したよ……日本だったら「かのものども、ひのもとのしきたりをぞんぜぬゆえ、ごぶれいひらにおゆるしねがいます」なんて介添え役がひと言のべたりして、「かまわぬ、これがとつくにのれいぎであるか。くるしゅうない。らくにせよ」なんてことになると思いますが……それよりも、清朝って漢族の王朝じゃないよね……えっと、その人気教授は浙江のひとで……同じ街の出身の古代漢語の先生は、楚の屈原とか伍子胥の憂国を改めて学ぼうとかいってたよな……うーん……この文にたいして意味は無いのかも知れませんが、考え始めたら、よけい眠れなくなりました。
それと、寮の部屋の鍵がかからなくなりました。
電池切れだそうです。寮の世話係のひとにが言うに、月曜日にならないと治せないという理由は、土日に出勤しない先生が電池の予備を持ってるから……速攻自分で電池を買い求めて、交換しました。
ドアの赤いランプが点滅するのが、電池切れのサインで、約一年で交換になるそうです。寮住まいの方は注意されたし。
  2008.06.14 14:36:50   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
先日、Appleの次期OSのコードネームが発表になった。
OS X 10.6 Snow Leopard
インド、ヨガ、禅、仏教に深く傾倒しているスティーブ·ジョブズ氏ならではのネーミングだと思った。
Snow Leopardとは、中央アジアの高原やバイカル湖付近、ヒマラヤに住むとても美しいネコ科の生き物で、日本には旭山動物園などで見ることが出来ます。雪豹。
ゲイツ氏は、現役を引退し、その膨大な財産を慈善活動に充てているが、ジョブズ氏は、世界に面白さと創造性を増やしていくために、自分の能力をもって、いつまでも最前線でコンピュータとネットワークの仕事をしていくのだと思う。
どちらが、より世界に多くの種を蒔くことが出来るのだろうか……それぞれの価値観や対称性が際立つ部分だと思う。
先日、友人の壊れたWindowsマシンをなおすために、手探りでパーツ購入からセットアップまでしたけど、やっぱり、Windowsは設計思想がユニバーサルデザインじゃないと思った……AdobeがWindows版のインターフェイスにデザインを統一してくような情報があるけど、絶対にヤダ。
お金に換算できない仕事をしてるジョブズ氏が、いつまでも一線で働けますように。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1213072841/216
216 :名称未設定 :sage :2008/06/11(水) 23:43:11 ID:6Ft9Hz2i0
私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。確かこうです。
「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。 そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」
それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。そしてそれから現在に至るまで33年間、 私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」
それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する 重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。
何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、 己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、 きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。そして後に残されるのは 本当に大事なことだけ。
自分もいつかは死ぬ。
そのことを思い起こせば 自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、 これは私の知る限り最善の防御策です。
君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。

- スティーブ・ジョブズ
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  2008.06.16 07:10:46   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
HSKが来週にあるのを、たった今知りました。次の周かと思ってたよー。
だめじゃん。
レポート提出もなんかすごいことになってきてるし、いつ期末検査があるかも知れないしで、なんか六月が終わるまでは、修羅場だ。おまけに外がうるさくて、ねむれなくて、昼夜逆転っぽくなってるので、とりあえず今夜を寝ないで日中起きてて、夜にはやめに寝て、リセットしよう。
次回のHSKは2008-6-22 9:00:00。
うわー。听力と文法だよ……写真のついてる紙もちゃんと探さなくては……
それと、実は自分もmixiをやっているのですが、こんなコミュをやっています。いまさらみくしーなんて、と思われる方も多いでしょうが、みくしに入ってから短いですが、けっこういい出逢いに恵まれました。
緊張感ある2chもいいけど、のーんびりしてるみくしもいいなあと思います。
りあるに私を知ってる方で、みくしに入りたいとか思う方は、私でよければご招待させていただきますので、メール下さい。あと、わたしのidは、13890000です。
  2008.06.19 22:55:10   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
本当はレポートに追われているのですが、とても悲しいニュースがあったので、書きます。
世界の大切な方がまたひとり、お亡くなりになられました。
ターシャさんとご家族のサイト(何故か中国からは見られません。)
http://www.tashatudorandfamily.com/
ご家族の方による追悼サイト。お悔やみの記帳も受け付けています。
http://www.tashatudor.legacy.com/
ターシャ・テューダーさんが、2008年6月18日に旅立たれたそうです。
1915年の8月28日にこの世に生を受けられ、このまもなく夏至という初夏の日に旅立たれました。お庭の好きなターシャさんにとって、素晴らしい旅立ちの日だったのではないでしょうか。
うちの曾祖母は去年104歳で亡くなりましたが、曾祖母は誕生日の翌日、桜の花や庭の草花が花をつけ始めた時に亡くなり、葬礼の日は、庭が花にあふれて日差しが暖かく、とても良い日でした。ターシャさんも、ご家族やコーギー犬たち、そして自ら育てたハーブや庭の木々に見送られたことと思います。
以下は追悼サイトにあった、ターシャさんの言葉です。
「アインシュタインは、時間が、川のように曲がって方向を変えつつ流れていくと言いました。もし私たちが、その曲がり角をめぐって過去に戻るだけなら、私たちはどちらの方向へでも旅することができます。私は、それが可能であると確信します。私が死ぬとき、私はまさに1830年代のその時へ戻っていくでしょう。私は死さえも怖くありません。私は、それはとてもわくわくすることだと思います。」~ターシャ・テューダー
くわ
写真は、私の曾祖母がお嫁にきてから亡くなる前まで使っていた鍬です(左側の小さいの)。
柄を直したり、先の手入れをしたりして、とてもながく大事に使っていました。今は先が丸まったりしていますが、小さくて持ちやすいので、母が続けて使っています。
曾祖母もターシャさんのように、素朴で自然な生活と、動物と花が好きでした。こういう偉大なおばあさんたちのように、若い人に何かを伝えることが出来て、家族に愛されるみずみずしい老後を送れるようになりたいです。
そういえば、おばあちゃんが亡くなってから、本当に色んなことを考えるようになりました。もし、生まれ変わりがあるのなら、おばあちゃんは今ごろ誰かの家に生まれて、ちゃんと可愛がってもらって、幸せに暮してるのだろうかとか?とにかく、みんな赤ちゃんを大事にして欲しい……とか、「あの世は美味しいものがたくさんあるから、宅急便で送ってあげる」とかいつも言ってたので(生前は家で作った野菜をよく宅急便で送ってくれました)、中国でFedExの車を見ただけでなんか考えてしまったり……今でも泣けてくるし、ターシャさんが花をエプロンいっぱいにつつんで庭でたたずんでいる写真とか、本当におばあちゃんを思いだします。


ターシャさんがゆっくり休まれて、楽しく1930年代の世界へ行けるようにおいのりいたします。





最近の日本といえば……ほんとうにお年寄りは、みんなにとっての宝なのに、そういう素晴らしい人々が生きにくい日本に、そして、安心して旅立てないような日本になってしまうのはとても悲しいです。選挙に行くのは勿論、身の回りのお年寄りの方々に、役に立てるようにならなければ。
  2008.06.23 15:47:23   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
思えば、はじめて7級に受かったのが、2006年の4月のHSKで、2年間も7級で停滞しているので、ここまで来るとHSKのエキスパートを自負できると思う……orz。阅读だけなら100点を叩き出したことだってあるのに……あくまで、中国語ではなくHSK初中等のエキスパート……。
今日も見ず知らずのとなりのビギナーに、いろいろ聞かれたんで、いろいろ教えてあげました。
トンボ鉛筆
ホルダー消しゴム
モノワン
471円以上購入で送料無料
HSK受験のコツ
■前日、当日は水分の摂取を控えめに。
■答案用紙はカンニング防止のため、解答欄が縦並びと横並びの二種類があるので、最初に方向を確認。間違えると悲惨な結果になる。
■听力、语法はちびちび塗ってると問題に集中する時間が削られたり、時間が足りなくなりがちなので、解答欄はコレが答えだとわかるくらいに、しるし程度にしておいて、阅读が始まったらきれいに塗りつぶす。日本人は阅读で時間が余るので、5分くらい使っても余裕。语法は問題数が少なく、1問間違えてもでかいから、考える方に時間を使う。問題は後戻りして答えられないけど、塗るのは後から塗っても平気。
■最筆記用具は、鉛筆削りまたはカッター、鉛筆3本(カッターで芯を長めに削って、先は少し平たく削っておくと楽)、シャーペン1本を推奨。後の漢字書き取りのために、シャーペンもあるとよい。消しゴムはこれが超オススメ。トンボ鉛筆のホルダー消しゴム モノワン。マークシートのテストにすごく使える。あとは普通の四角い消しゴムも用意しとくと気持ちいい。
それにしても、MONOの消しゴムは世界一だと思う。安くて高品質で買い置きしても劣化しにくい。絵にも使えるし、硬さがちょうどいいから、やわらかい紙にもあてられる。MONOの消しゴムがあるだけで、どんな試験も安心して受けられる気がする。
今回、听力では友人間の会話よりも、仕事上での会話、また警察に身分証を見せる、なんていう仕事や社会と関わりのある会話が目立ち、長文問題では飛行機の離陸が遅れた時の情況描写なんてのもありました。
语法はまだ問題文を楽しめるレベルに無いですが、阅读にはチベットの高原の子供たちに、副読本を寄付するために、大雪で交通が止ってるけど、政治的工作として無理やりにでも、ヤクに本を乗せて山を越えて、子供たちに届けようとする話がありました。山の中で、ヒグマに出会い、ヒグマとヤクが戦って、ヤクがヒグマにやられる、でもヒグマも深傷を負ってるよ、という後味の悪い出題文でした。
ヒグマって、私のイメージの中では、ロシアや共産主義者のメタファっぽいイメージがある(軍事小説や漫画の読みすぎ)ので、同じくチベタンに近い動物であるヤクが、ヒグマと闘うのは、試験とはいえ、なんかイヤです。しかもホントにオチが無い!主人公は銃を持っていて、すでに3発も発砲していて、常識として予備の弾をこめてヤクを助けることも出来るのに、そこまで書いてなくて、ヒグマとヤクの戦いをやたら残酷に描写して終わりで、なんか今までのホンワカ路線の出題文と違っていて、ひっかかりました。
ところが综合では、「"同志"と周囲によばせる社長」の話があり、オゥ……ついにHSKもここまで……とびっくりしたら、同性愛者の社長("同志"は同性愛者の隠語)ではなく、下放関連の話だったのです。でも、これって2つの意味で狙ってるよなあ……と思いました。そして、仏の後光に見える峨眉山のブロッケン現象とお坊さんのお話、熱狂の時代に対する反省や自嘲ともとれる親子の会話、何気に阿里に家族をのこして入院してるお父さんの話とかが続いて、物欲に浮かれる話でシメでした。
……若い外国人が真剣に読むのを意識して、政治、思想的な角度から、制限をのり超えてなんとか表現してこうという意図が感じられるのは、私の深読みしすぎでしょうか。切ないメッセージが埋込まれた問題だったなあ……と思いました。
次回のHSKでは災害救助モノが必ず出ると思います。今までの過去問や、問題集に山崩れや土石流が問題文として何回も出てるので、可能性は高いです。それとスポーツ。ワールドカップの前後は、サッカーの実況や試合結果のニュースがよく出てました。チームの得点に関する問題とか、ヨーロッパのクラブチームでやられると、聞き取りにくい……。
HSKの後は、いつも漢筆坊に筆を買いに行きます。物美のそばにバスでおりたら、まず四川料理がごちゃごちゃある中で麻辣烫をたべて、筆と隣の紙屋で紙を買って、バス停の側で奶茶を買って、空いてるバスに乗って、ふぅ……って一息つきます。いつもいく奶茶屋の椰香奶茶っていうココナッツミルクのミルクティがうまい。これに仙草ゼリーを入れてもらって飲むと、まろやかな南の味……コレが飲みたくて、筆を買うのはいつも店に行って買う。5元。それに、安くしてくれるし、新製品や試供品もつけてくれるし、どの先生が何をオーダーメイドしてるかとか聞けるから楽しい。
でも、次のHSKは、上海で高等を正々堂々と受けられますように!!!!!!!
  2008.06.27 05:11:07   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
何この気持ち?
強いメンツに混じって麻雀打ってて、配牌がクソであきらめがちに好牌先打で手堅く流し打ちしてたら、いつの間にかいい感じになって、南場の南家で南がドラで暗刻、三色同順、混全帯么九、海底撈月で、オマケに対子に槓ドラがのっかって、数え役満ツモってたみたいな……。
祝 八十七神仙図巻 2周目 摸写完了♥
線の表現が貧弱すぎて、どうしようもなくて、先生から八十七神仙図巻の摸写を全部やることを課題として出され、何とか終わらせた時、調子に乗って、もっと同じようなタイプの摸写をやりたいといったら、2周目を言い渡され、ランナーズハイにも似た心境のまま、あの理不尽な模本と1ヶ月半、再び戦ったわけですが、腱鞘炎の爆弾をなだめすかして、期末検査の前日に終わらせることが出来ました。
日本みたいなあげ写しでなく、透き写しだったわけですが、模本が目の前と紙の下の両方にあったので、虫眼鏡で模本を眺めつつ、「臨」な視点をあわせたり、細部はやっぱりやり慣れた残像を使ったので、様々な意味から「臨摸」したと言って良いような気がいたします。……でもまだ、先生の言う「これを2周やったら中国人の絵に文句を言うことができる権利をゲット」からは遠いです。確かに、文句の付け所が明確にたくさん見えるようになったけど、自分の絵にもそれ以上のチェックポイントが増えたので、謙虚なサムライとしては、いつまでも、まわり全てが先生と言う気持ちでがんばるしかないなー、と思います。
今回、鬱にもならずに摸写が終わったのは、徒歩3分以内でベッドから、24時間全曜日解放独占使用状態のアトリエに行ける素晴らしい環境もありますが、やっぱり、サプリメントがでかい、と思う。
普通にアメリカから通販で買った、マルチビタミンと頭にいいサプリメントを毎日欠かさず飲んでいただけなのですが、怖いほどイスに毎日長時間続けて座っていられる集中力は、きっとコレによるものだと思う。
ちゃんと日本人の栄養所要量を計算して、アメリカ人用のフツーのサプリを調節して飲んでいるだけですが、貧相な食生活を補ってあまりある気がします。マルチビタミンは女性用の、頭にいい方は、Extension IQなんつー名前ですが、ふつうにあたまが必要としてる栄養と植物由来の成分が入ってて、別に危ない薬物ではないです。疲れている時は、カフェインのカプセルで無理やり覚醒状態になったりしてたけど、コーヒー飲むより安くて体にいい気がする。
後半からはお香やアロマの影響力も、いい方向に働いた気がします。朝にチベット香をアトリエで焚くと、目が覚めてスッと摸写モードに没入できるし、寝る前に部屋でアロマオイルをくゆらせると、緊張が解けてリラックスして気持ちよく休めたり。逆にインド香はケミカルがきつく感じるようになって苦手になったり、普通の食品や化粧品なんかの合成香料が気になるようになってしまった……。
とにかく、2年めは講義も無いし、もっと摸写と写生をやって、バンバン創作するぞー。
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