ついに注文しました。
MacBook Pro15inch。
カスタマイズしたので、2008/10/23 - 2008/10/28に発送になるそうです。
中国で使えるのは11月にはいってからかな?
関連エントリー:
[
海外に留学している学生が、日本で学割でMacやAdobeの製品を買う]
[
留学生のAdobe(アドビ)製品のアカデミック版購入について]
Appleの販促(電気屋にいる黒服の派遣)や、長いこと仕事でMacを使っていた経験からいうと、Macは、すごく長持ちする。当時はMacを買いにきたお客さんのほとんどが、古いMacからの乗り換えの人が多かったし、職場では設備投資やソフトの関係から、古いMacをとても大事に使っていた。
下取りに出して新しいのを買ったり、リースで使っている人もいるけど、学生さんや小さいデザイン事務所などは一台のMacを大事に使い続ける人が多いのではと思う。
だから、今、Macを買う人はこれから先、何年も使うものとして、自分の用途をよく考えていいものを買ってほしいと思う。
CPUがインテルになって久しい今、これからOS 9からOS Xになったような大規模な変化は相当先のことだと思うし、その過去の変化をうちの古いマシンは、ちゃんと乗り超えて現役でいる。
うちのMacはそれぞれまだ1代目だ。もし、自分がもっと仕事で動画や大きな画像を扱っていたのなら、もっと早く買っていたのかも知れないけど、とりあえずこれでしのいで来た。しかし、修論や翻訳等で、どうしても新しいソフトが動くものが必要になり、ノートの2代目を購入することになった。
G4 AGPにはAGPというグラフィックのポート、iBookSEにはFireWireというポートがそれぞれあったために、新しいものを取り入れて、改造やグレードアップができた。
買った当時は、そのポートに対応する機器も少なかったが、後になって、対応する機器も増え、重要な規格になっていった。もし、AGPやFireWireの無いモデルを買っていたら、CPUやGPUの換装が威力を発揮することはなかっただろうし、Tigerを入れたり、
iPodを有効に活用したりもできなかった。
では、それを今の
MacBook Proにあてはめるとどうなるのだろうか?
今のモデルは、これまでの製品と同じように、新しい技術やデバイスを考慮して作られている。次期OSのSnow Leopard、OpenCL(GPUにCPUの仕事を分担させる)、iPhoneなどの新しい技術やデバイス以降の、もっと先の何かに繋がるものが隠されているのかも知れない。
現時点では、それがNVIDIA GeForce 9400M(省電力)とNVIDIA GeForce 9600M GT(高性能)の2つのGPU搭載や、ポートの削減なのかも知れない。
今後、プリンターや外部HDDなども、ワイヤレスでのデータのやりとりやシンクロナイズがより一般的になってくると思うから、FWやUSBは音楽や動画以外にはあまり重要がなくなるかも知れない。それがこのポートの少なさの理由だろう。シンプルになることも進化なのかな?
昔のノートの上位機種にはテレビやビデオの端子があったけど、モニタとテレビの境界があいまいになって、
こんな小型のプロジェクターや
モバイル用のプロジェクターがでてきて、どんどん映像の出力形態も変ってきている。
こうやってどんどんシンプルになっているからこそ、様々なものが増設できるExpressCardは、思っているよりも大切なものかも知れない。
また、アルミ削り出しの剛性のある筐体は、アメリカの子供向けに作られたというホタテ貝型のiBookの丈夫さに通じるし、ボタンを排したトラックパッドは、使いやすさと壊れにくさを考えたユニバーサルデザインの一環であるかも知れない。
今回、ガラスが多く使われているが、実際に店舗でさわった夫によると、思ったよりも軽いそうだ。心配なのはガラスを割ること。フタを閉じる時に、ペンやコネクタなどの堅くて小さいものをキーボードやトラックパッドの上に置きわすれないように気をつけるべきだ。