電脳  ]  2008.06.14 14:36:50    このエントリーをdel.icio.usに追加 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク はてなポイントをあげる Snow Leopard
先日、Appleの次期OSのコードネームが発表になった。
OS X 10.6 Snow Leopard
インド、ヨガ、禅、仏教に深く傾倒しているスティーブ·ジョブズ氏ならではのネーミングだと思った。
Snow Leopardとは、中央アジアの高原やバイカル湖付近、ヒマラヤに住むとても美しいネコ科の生き物で、日本には旭山動物園などで見ることが出来ます。雪豹。
ゲイツ氏は、現役を引退し、その膨大な財産を慈善活動に充てているが、ジョブズ氏は、世界に面白さと創造性を増やしていくために、自分の能力をもって、いつまでも最前線でコンピュータとネットワークの仕事をしていくのだと思う。
どちらが、より世界に多くの種を蒔くことが出来るのだろうか……それぞれの価値観や対称性が際立つ部分だと思う。
先日、友人の壊れたWindowsマシンをなおすために、手探りでパーツ購入からセットアップまでしたけど、やっぱり、Windowsは設計思想がユニバーサルデザインじゃないと思った……AdobeがWindows版のインターフェイスにデザインを統一してくような情報があるけど、絶対にヤダ。
お金に換算できない仕事をしてるジョブズ氏が、いつまでも一線で働けますように。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1213072841/216
216 :名称未設定 :sage :2008/06/11(水) 23:43:11 ID:6Ft9Hz2i0
私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。確かこうです。
「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。 そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」
それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。そしてそれから現在に至るまで33年間、 私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」
それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する 重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。
何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、 己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、 きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。そして後に残されるのは 本当に大事なことだけ。
自分もいつかは死ぬ。
そのことを思い起こせば 自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、 これは私の知る限り最善の防御策です。
君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。

- スティーブ・ジョブズ
Posted by Hiromi| Permalink | comment (3) | trackback (0)
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はじめまして。
 
日本画のサイトを見ていてたどり着いたここでチベット関係に触れるとは思っていませんでした。
 
スティーブ・ジョブズの言葉、いい言葉ですね。
ありがとうございます。
 
仏教徒なら誰しも知ってることなんだろうけど、いつも心に留めておくのは難しいことだと思います。

Comment by Sangkyap @ 2008.06.14 20:24:22 PM

Comment
Sangkyapさん。はじめまして。タンカの絵師さんなんですね!
私は日本画を学びましたが、より古典を深めるために、今は中国で中国花鳥画を学んでいます。
 
日本画を描いている人間で、チベット、またはインド、アフリカ等の芸術に関心を持っている人は、たくさんおります。
私は日本にいた時は、それほど強い興味があったわけではなかったのですが、四川大学への留学とカムとアムドへの旅、いろいろな人との出会いから、チベットについて様々なことを学び、今も勉強中です。このブログや、http://yinguo.net/にも、チベットに関係のあるものをいくつかかいています。
私はこの夏にアムドのレゴンに長期滞在して、旅でお世話になった若い画僧であるお坊さんに、タンカの手ほどきをしていただこうと思っていましたが、様々な事情により、来年以降になってしまいそうです。とにかく、雪の国でお世話になった方々が、無事であることを祈るのみです。
 
タンカと日本画の古典絵具には共通のものも多いと思いますが、私がアトリエを見せていただいた幾人かの絵師さんたちは、おもに工業的に生産された顔料を使っておられました。中国画の世界ですら、古典の顔料について知らない中国人の専門家は多いので、若いタンカの絵師さんたちのことが少し気になりました。
もし、日本画の天然岩絵具などについてお知りになりたいことがありましたら、ひと通りの古典の日本絵画の専門教育を受けておりますので、お答えできることもあるかと思います。私でよければ、お気軽にどうぞ。
 
すてきなサイトですね……これからも折りにふれて拝見させていただきます。
http://sangkyap.net/index.html

Comment by Hiromi @ 2008.06.15 02:06:25 AM

Comment
僕が勉強したネパールでもタンカに天然の顔料を使っている人はほとんどいませんでした、、、という自分自身も学校にいた頃は天然の顔料ではなくポスターカラー、アクリル、工業的な顔料を膠で溶いたものを使っていました。
ネパールのタンカの工房では今はほとんどアクリルみたいです。 安くて、タフだし。
インドのダラムサラの方では昔ながらの顔料を使っている人がまだ多いみたいです、、、、がこれもまた天然のものにポスターカラーを混ぜてしまっていたりしますが。。。 日本画の天然岩絵具などについての質問等、お言葉に甘えていろいろと教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。(、、、すでに別の場所で詳しく教えていただきましたね。 ありがとうございます)
チベット本土には以前一回だけ行ったことがあるのですが、リタンとチャムドに結構長く、、、といっても10日程ですが、、滞在しました。
知人もいたのでリタンのほうが良い思いでになっています。(チベット人の間では”盗賊の町”って有名ですが(笑))

Comment by Sangkyap @ 2008.06.16 17:10:08 PM

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