中国では皆無に近く、日本ではあまり報道されていないけど、とても悲しい事件が現在進行中だ。
旅で出会ったあの人達、あの雪の国に住む人々がとても心配で寝られない。
私には何ができるのだろう?
とりあえず、この一連の悲しい事件の一部始終を知ること。
外国のメディアは特集を組んで、できる限り詳細に報道しようとしてるのに……日本のメディアの偏向が憎い。
以下の『』内はある事情により、言葉を置き換えています。
調べれば、すぐわかる言葉です。
コピペ、転載推奨。
高校とかの歴史でも習わないし、あまり知られていない文章だけど、今の日本人のことだけ考えても、読む価値のある文章だと思う。
1913年の『
大海の大師』13世の「五箇条の宣言」の抜粋
■『この国』の根本は正しい仏教にある。宗派の別なく僧院を維持し、僧侶は伝統を純粋に堕落させずに堅持し、刷新した上で勉学に励むこと。戒律を守り、政治や商業に時間を割くよりも、互いに尊敬しあい、精神的、教育的な伝統を維持するように。
■『この国』の政府の役人達は、税金の徴収を法律にのっとって行い、公平さを以て、自らを正して、政府と国民双方の利益になるように任務を果すべきである。
■『この国』は他国のような先進の技術を有してはいないが、仏教に基づいた平和の中にあった、自由を有する独立したひとつの国である。
今日からは文武の両方に注意をはらい、自国を堅固に護るための、軍事制度を強化していく。中国が『この国』を不当に所有しようとしたことを肝に命じて、自発的に自分の国を各国民が守り、自分の地方は自分で守るという目的のために、全国民が奮い立って下さい。国境においてはスパイが侵入しないように、厳重に防備を固めること。そのような危険を察知したら、早急に中央に報告すること。
現代日本にも、そのまま通じる内容だと思う。出典は「
14人の『大海の大師』
(下巻)」春秋社。
すごくオススメ。実は日本のアマゾンから、どうしても読みたくて中国に送ってもらって、毎晩感動したり悲しかったりで涙を流しながら、少しづつ楽しみに読んでいた。
高い本だけど、図書館に頼んで買ってもらって読むの推奨。
やっぱいい本出すわあ……春秋社。
「
インド宇宙誌
」とかも、ずっと昔に買ったけど、今でも本棚のメインの位置に並んでるもの。ヒンズーと仏教の神話の壮大な交響曲。
とにかく、事態がこれ以上悪化しないように祈るのみです。