2008.01.16 19:26:02    このエントリーをdel.icio.usに追加  このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク  Yahoo!ブックマークに登録  Kutsuna Hiromi  美術ブログ 日本画
平成20年歌会始の御製(ぎょせい)・御歌(みうた)・詠進歌
歌会始の詠進要領(平成21年)
歌会始がおわったので、自分が詠進させていただいた歌をのせてみます。何てこと無い歌だけど、歌会始がおわるまでは、詠進した歌は発表できないから、ずっと前の歌だけど、今のせます。
チベットの夜明けの青に藏めらる 古きゴンパに御法の火もゆ
ちべっとのよあけのあおにきすめらる ふるきごんぱにみのりのひもゆ
チベット高原を旅して、早朝の明け切らぬ青い大気の中に、遠くのゴンパの勤行の火がともるのをみて。チベットの人々の幸せと、チベットの仏教と文化が永遠に続くことを願って。
「藏めらる」の古語の動詞の変化があってるのか相当悩んだ。いまでもわかりませんが、音の感じできめました。
短歌を詠むのは、高校の文芸部にいた時からやっていて、でも特に先生がいるわけでなく、全くの我流です。短歌を自分で勉強するにはどうしたらいいんだろう?日本に帰ったら、かなと短歌をちゃんと先生について習いたいです。
来年のお題は「」です。
来年のためのご詠進をする時は、字もうまくなってるといいなー。って、もう、来年のための歌が浮かんだけど、だいじにだいじにあたためていこう……。
Posted by Hiromi| Permalink | comment (3) | trackback (0)
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素敵ですね、和歌、、、

Comment by mitsuko @ 2008.01.21 00:07:37 AM

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本当は漢詩が作れたらいいのですけど、ハードルが高すぎるので、和歌を詠んで詩情を養おうと思っています。和歌を詠むのは、美しい日本語の勉強にもなるし、日本の古典も学ぶことができるので、ホントに誰か率直に意見をくださる先生に教えを請いたいです。
降嫁されて歌会で拝見することはかないませんが、紀宮さまの歌がすごく好きでした。
三十一文字なのに、人の持ってるものがよくわかってしまうから、和歌を鑑賞したり、自分で詠むのは難しいけど、面白いと思います。

Comment by Hiromi @ 2008.01.21 17:21:01 PM

Comment
そうですね、三十一文字なのに個性がでるものですね。空の青と炎の色の対照が綺麗な歌だなあ、と思いました。あと空間の大きさもでていると思います。絵を描くことと繋がっているんですね、きっと。

Comment by mitsuko @ 2008.01.29 17:22:45 PM

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