


英語ではDragon-Liという猫種ですが、この名を与えたと言うCCA(カナダのキャットクラブ)にも記述なし。もちろんCFAにもTICAにも載っていません。
更に調べてみると……
狸花猫明年将有机会登上世界舞台
また、下のサイトに北京でのキャットショーの様子があります、これにはDragon-LiとChinese Whiteの写真があります。
http://members.shaw.ca/bjbelanger/China.htm
まだ情報が少ないですが、犬では中国系の犬種が数種類いるので、猫でも中国系があっても不思議ではないですね。日本の飼猫は中国から来た猫から始まっているコトになっているので、中国で猫についての知識が増えてくれば、日本にも何か影響があるのではないでしょうか。
そういえば、うちの蘭ちゃん、尻尾は立派なボブテイルで骨格もジャパボブみたいなのですが、このDragon-Liの特徴ももっています。くっきりとしたマッカレル・タビーであることと、額のM字、やや長めの鼻、まるみを帯びた頭部のシルエット、脚裏の黒い被毛と肉球……こういう猫は日本の何処にでもたくさんいると思うのですが、雑種とひと括りにされるのではなく、それぞれの猫に、それぞれのルーツと特徴があることがわかれば、猫の幸せにも繋がると思うのです。
気が向いたら、百度のページを訳したりして、もっといろいろ調べてみよう。
5/8に生まれたキツンズは順調に育っています。体重を量ったら、3匹とも160g前後でした。育ってくると、個性の違いがいよいよ際立ってきて、面白いです。特に3号のわんぱくぶりが際立っていて、母猫が排泄の為にお尻を舐める時、大暴れしてたいへんです。多分、2号も3号も♂なのですが、おっとりのんびりの2号は頭の骨がまるくて、強烈な性格の3号の頭の骨が少しとがりぎみなのが不思議です。
蘭は初めての育児にも慣れてきて、キツンズを寝かしつけたらベランダに出て、体を伸ばして日光浴しながら休憩したりしています。最初で最後の育児だけど、もう既に蘭の精神年齢は、私よりかなり上です。眼差しが、大人の雌猫の貫録を帯びはじめてきました。私がそうなれるのはいつの日か……。