2007.04.29 00:46:17   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
東京でいろいろな再開発が行われ、新しいお店も出来ました。その中でも四川料理のお店がキラ星のように光ってます。四川は、外地の料理を美味しく改良することに長け、面白いサービスが生まれやすい場所です。麻婆豆腐、串式の火鍋、具を選べるピリ辛春雨スープなどは四川発祥です。ともかく、テレビなどで見て興味を持った四川料理のお店をメモっておきます。

東京ミッドタウン付近 趙楊メビウス4000
銀座の趙楊の支店、本店のシェフは四川の名ホテルの錦江賓館で厨師となり、中国の国家迎賓館「金牛賓館」で料理長などを務めた経験があるそうです。レビューを見ると実力はあっても、場所や店によって評価が変ってきてますね。辛さよりも、美味しいみんなの料理、これこそ四川料理の特徴だと思うのですが……。ミッドタウンがオープンするより前から趙楊メビウス4000は開店しているのですが、人がたくさんまわりで動くことで、このお店もいい方に発展して行ったらと思います。美術館見にいくついでにいきたいー。
新丸の内ビルディング 6F 四川豆花飯荘 東京店
こちらのお店では、四川の蒙顶山を源とするもう一つの中国茶芸を味わえるそうです。工夫茶を静とするなら、こちらの四川発祥のアクロバティックな茶芸は動の茶芸と言えましょう。静の茶芸に対して、このような茶の味わい方は茶技とも呼ばれます。四川で行われる茶技は、正しくは蒙山派茶技「龙行天下」と呼ばれます。北宋の高僧、禅惠大师が蒙顶山で修業して創設し、禅僧達の修業の一種として今の世に伝えられてきました(民名書房の本にありそうな解説……だけどホント)。料理の方は干煸四季豆がSmallで1,890円、Mediumが2,835円というゴチバトルに出てきそうな高級店ですが、ランチは安心の価格設定なので、オサレして行ってみたいです。
禅惠大师论水
Posted by Hiromi | Permalink | comment (2) | trackback (0) | Comment by Twitter
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四川大学に行く前には、いろいろ情報ありがとうございました。また中国に行かれるかもしれないとのこと。いいですねー。ところで、小桜さんとはお友達です!

Comment by しゃんりー @ 2007.05.27 23:20:08 PM

Comment
しゃんりーさん、お久しぶりです。
私のような者でも、何がしかのお役に立てたのなら幸いです。
>お友達
奇遇ですー。とはいえ、ネットのせいか、特に、語学のレベルの高い方々同士がお知り合いのことが多いように思います。語学は人をつなぐものだと思えば、不思議ではないかも知れませんね。家庭と自分の専門を両立されてる日々をblogで拝見しましたが、私も早くそうなりたいですー。

Comment by Hiromi @ 2007.06.02 02:22:23 AM

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