府中市美術館に『
動物絵画の100年』(3月17日〜 4月22日・
出品目録)
を見にいきました。
中国の花鳥画から日本の江戸期の絵画、さらには洋風画、浮世絵まで江戸時代を中心とした動物画を集めた展覧会です。
猫好きは是非見ておきたい、歌川国芳のジャパニーズ・ボブテイルが描かれた浮世絵の展示があります。
しっかり、隅々まで『其まゝ地口猫飼好五十三疋』を鑑賞できました。猫又になってるのもいましたが、描かれているのは、ほとんどがボブテイルの日本猫です。
気になったのは、
宋紫石の『柳下白鶏図』。
宋紫石は長崎で清の画家(
宋紫岩)から画を学んだそうです。筆先のリズミカルな軟らかさに流されない、緊張感ある精緻な筆致が素晴らしいです。司馬江漢のデューラーにも似た洋風画の動物表現も面白かったです。
動物画と言えば、私は
Peter Rabbitが大好きです。見るのも描くのも、動物の絵ってやっぱりいいな〜。普通、私は美術館に行くとすごい疲れるのですが、どうぶつの絵は癒されるし、いくら見ても疲れません。