2007.03.11 22:57:11   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
山梨県立博物館のニホンオオカミの企画展、
オオカミがいた山 - 消えたニホンオオカミの謎に迫る
に関連した講演会を聞きに行きました。
講師はかの山根一眞さん。
Mac好きな私としては、オオカミの話に興味があるのは勿論のこと、山根さんのMacのとりまわしにすごく興味がありました。
マシンはPower Book。プレゼンソフトは特に使っていなくて、整理されたfinderとPixelCatを上手に組み合わせて講演されていました。

この講演に関連したオオカミの本が今年の秋に出版されるそうです。
ネコ派の私としては、イリオモテヤマネコの研究もとっても気になるので、こちらも期待しております。


日本固有の種と言えば、イエネコの品種にも大切に守られている猫種があります。
ダンゴ尻尾のジャパニーズ・ボブテイルです。品種として確立されたのは、アメリカなので、スタンダードは日本の街角にいるずんぐりむっくりのダンゴ尻尾ネコとはやや体形が異なるのですが、日本でとても美しいネコたちを育てているブリーダーさんがいます。
こねこ日和 Cattery 雪うさぎ
尻尾の短い猫が日本猫にルーツを持つ、そういう品種である事
それは意識して残さなければ絶滅してしまう事
もっと日本の猫に日本人が関心と誇りを持ってもらう事
を考えて活動されています。
日本のオオカミはいなくなってしまいましたが、日本のダンゴ尻尾のネコたちはいまでもひっそりと街の中で生活しています。でもダンゴ尻尾は劣性遺伝なので、放っておけば、混血がすすんで絶滅してしまいます。今なら、まだ何とかなるので、地域ネコの問題も含めて、この考えが広まるとよいと思います。
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