2007.02.24 12:16:39   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
追記>>>七宝麻辣湯(渋谷)に行ってきた

今、テレビをBGMにしながら、留学申請書類の翻訳してたのですが、ふとみると、こんなお店の紹介が……

七宝麻辣湯 渋谷店

こ、これって、成都で死ぬほど好きだった、冒菜によく似てる!
具をお好みで選んで、辛いスープで茹でて、スープをそそいだ器にあけていただく……テレビでの紹介は春雨スープだったけど、このシステムはまさに冒菜。うまそー。いってみたいー。
冒菜(マオツァイ)の冒は"ふきでる"とかそういう意味。「冒泡」で「泡がぼこぼこ立つ」、「冒汗」で「汗がだらだらでる」とかそんなニュアンス。ぐらぐらした真っ赤な鍋に具を浸して、汗を流しながら食べるとか、そんなイメージ。辛いけど、野菜がたくさん食べられてとても美味しい成都のファーストフード。
なお、このお店は、上海に本店があって、日本の店のメニューには辛くないものもあるとか。本店はこちら
爱情麻辣烫
お店の歴史を読んでみると、1999年の夏に、四川から出稼ぎにきた青年と彼の恋人が開いた小さなお店がはじまりだそうです。故郷の四川の老舗の火鍋店から、体の弱い人の為の漢方を配合した秘伝を教えてもらって、辛くても体へのダメージが少ないレシピに改良し、より発展して今の盛況があるそうです。ちなみに老舗の火鍋店は、四川の味が沿岸部にも広まりメジャーになっていくように青年を激励し、秘伝を教えた礼金を受け取らなかったそうです。この辺がすごく四川のあったかい感じがでてるなー。
ともかく、この春雨スープは、やっぱり冒菜っぽい。
Posted by Hiromi | Permalink | comment (2) | trackback (0) | Comment by Twitter
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こんにちは。
コメント読ませてもらいました。
もしかしたら、王様のブランチですか?瑛里もテレビで見ていました!中国料理って言ってたんで、先生の事考えながら見ていました。
すごく食べてみたいです。

Comment by 瑛里 @ 2007.02.24 14:09:19 PM

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麻辣湯の「麻辣」はシビレルように辛いって意味で、吉田のうどんのカラズリとおなじくらいな辛さだと思います。私は四川に留学してから辛いものを一生分食べてしまったようで、辛さに弱くなったのですが、それでもたまに無性に食べたくなります。

Comment by Hiromi @ 2007.02.28 19:00:52 PM

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