2週間ばかり風邪をひいています。
仕事柄、声を出さないと仕事にならず、しかも時には心を鬼にして怒鳴らなければならない時もあり……通勤時間が長くて睡眠も少なく……市販薬ではどうにも治らなく発熱も収まらないので、週末に医者に行きました。やっぱり医者の薬は、効きが違う!
あともうひとつテストつくらないといけないのですが、薬のせいか、風邪のせいか、頭がポーッとして、うまくできない。
採点もなあ……内申書とか通知表とかもなあ……
新人研修とか無しでこれをこなす自分は、結構えらいよ……泣。
月曜日は早出をして、テストの印刷して、テスト監督して、採点しつつ、次の課題のプリントつくりetc……せめて予想外の問題が起こらないことを祈るのみ。
しっかし、美術の教科書は、どこの会社のも つ か え な い。
鑑賞の授業に使うには図版が小さく、
(しかも印刷の色が悪すぎる、色校やってるのか!)
制作に使うには、技法の解説も手順の説明もなく、
色彩や図学的な解説も表面的……
他の教科の教科書と較べて、ホントーに内容が無いです。
授業にも使えなければ、生徒が見て楽しいとも思えない。
「個性を伸ばす」ためには、技法も知識もきちっとした基礎が必要なのに。
「自由に」「のびのび」とやらせるだけじゃ、幼稚園の造形遊びから一歩も前には進まないよ……表現力は一種の技術であり、修練が必要なものですよ。
留学しないで美術教育専攻に行って、「芸大のつくる美術の教科書」とかやってみたら、すごくいいだろうなーとか妄想してみたり。
イヤ、冗談でなく、現役の美術教育の学生さんや先生は、こーいうこともっと考えて欲しい。
日本の美術教育はホントにヤバイ。
中国の子なんか、小学生でも味のある水墨を描いたりするよ……。
ぼうなすがでた。
この臨時採用の中学教師にも……。微々たるものでしたが、もらえるものはうれしい。
生まれてはじめてで、とっても嬉しかったので、アマゾンで『Ally McBeal』のDVDBOX(『タイタニック』がついてるのじゃなく、各シーズンごとのBOXでフルシーズン買ったよ!)とチベットの仏教美術の一万五千円くらいの本を買った。
さらにさらに、ぢつは大掃除の前に、液晶モニタを買う予定。
これででっかいCRTとAppleの空箱とおさらばできる。
Apple Cinema Displayか、ナナオのかで悩んでいます。
さてもさても、3年生の評定と内申をつけおえたりしてみましたが、まだまだ、一年と二年の評定が終わってない……。がんばれじぶん。
苦しかった美術教師の仕事も一応はピリオド。
でもすぐ次がまってる。
博物館で特別講座の講師、中国国家奨学金の申請、ハートランドビール、春の個展……
休んでる暇なんてない。
次を見なくちゃ。
でも、充電は必要なので、年末年始は部屋の片づけや、友達や先生への手紙書きをしつつ、ゆっくりしながら絵の構成でも練ります。
新しい007の映画も見ました。すごくいいー。脱いだらすごいダニエル。
あと、アリーのDVDもちょこちょこみてこう。
正月が来るとまた年をとるわけですが、いつのまにかアリーより年上です。
とにかく、はやく部屋の片づけをしよう。