例のごとく、勉強不足での参戦ではありますが、長い通勤時間で音声教材を聞きまくっていたせいか、正誤はともかく、ヒヤリングはほぼ聞き取れてた感じがいたします。
四川大で知りあった社会人留学生の方で、仕事が忙しくても、とにかくテープだけは電車の中で毎日聞いていたという方がおりましたが、その方の語彙の豊富さや発音の自然さはかなりのものでした。
自分も見習って続けよう……。
さてさて、試験の概況。
高等は前回よりも難易度はやや低めだったような気がします。
自分は勉強してなかったから正解は出せてはいないけど、感触はやわらかめ。
听力は、不評だった前回までのBGMや訛りの入ったナマなインタビュー形式から一転、インタビューの問題でも背景音は無く、発音も標準で濁りがない録音でした。
口語の朗読題は、水源の森林保護の文章。
口語の回答題は、生活または仕事の中での男女の比較、と、大学生がアルバイトすることの是非について。
写作は、今までで一番印象に残っている試験について。
試験監督の老師の口頭注意が不明瞭だったことと、日本語の多用が目立ったのが残念。
中国で受けたら全部中国語だし、試験直前に日本語使われると感覚が狂う……。
初中等は、東京会場とさほど変らず。
こちらの試験監督の先生は中国の方だったので、中国語での注意は明瞭。
宿や交通については、せっかくの京都なのに、仕事に忙殺されてホテルもとらず、近隣のネットカフェで夜明かし。京外大の近くの銭湯が、基本料金でサウナにはいれたのがありがたかった。疲れも緊張も和らぎました。
ネットカフェは分煙ができてて、個室もあったので、わりとすやすや眠れました。
前日に京都に入って、試験終了後、新幹線に飛び乗って帰宅で、京都のいいトコを全く楽しまない上洛でありました。
最近、マッサージのあるネットカフェにハマってます。
マッサージ機のあるところには、PCはないのでネットはできないけど、高級マッサージイスでお茶飲みながらゆっくり一二時間すごすと、だいぶ疲れが取れます。
勉強するのには静かでいいし、休憩(?)に漫画もよめるし。
日本ではマッサージは敷居の高いものですが、ネットカフェなら安くて他のこともできるから、自分としてはかなりいい。もっとも、人の手でやってもらうのが一番ですが。
語学の試験に来る人は、当然、語学が堪能な方が多く、語学が堪能だと言うことは、自然とコミュニケーション能力が高まるわけで、短い時間の中で知りあってもイイ感じでご歓談されてる方が多かったように思います。
自分はその朝知りあった方に朝食おごってもらったりして、たいへんありがたかったです。富士山がキレイな時に、写真撮って絵はがきにしてお礼状書こう……。
また、試験に遠方から集まる同志の方々と励ましあうのも、とても力づけられてプラスになりました。いま頑張ってることが、近い将来に必ず実を結びますように!