お休みがもうすぐ終わりますが、この休みは成都市街から外に出る事無く、老人会の川劇見たり(五一に悦来茶園ですぺしゃるな催しがあったのを後で知って大後悔)、市場をぶらついたり、お茶を買いに行ったりしてました。
それ以外は、家でお裁縫をしたり、本を読んだり。
あー、もう予習したり、HSKのテープをデジタル化したりしないとー。
最近、作ったもの。
新しいベッドカバー、スカート。
ベッドカバーは布目を出して裁断しただけで、その辺のお針子さんにミシンでダーっとやってもらいましたが、スカートは全部手縫いで作りました。民族衣装っぽい巻きスカートなので、手縫いでも味があってよいのではないでしょうか。
そんなヒマがあったら、勉強しろとか思いますが、ひとりでじみーにちくちくやってるのも、なかなか落ちついていい感じです。
布は、火车北站のそばの荷花池市场の3階に広い売り場があって、よりどりみどりで選べます。他にはお茶の市場の近くにも、ミシンの市場があって、そこに布が多少有ります。
布や手芸用品の市場は、この五一の休みには半分くらい閉っています。
本当は本のぴーふぁーにも行きたかったのですが、大きい市場は二ヶ所とも閉まっていて、本漁りは出来ませんでした。
お茶の市場は、通常通りやってました。
Folkwear
民族衣装の型紙屋さんです。アジアの民族衣装もあって、日本の法被や浴衣から、チベットのワンピースまでいろいろあります。日本のお布団の型紙が売っているのも笑える。
多分アメリカ風アレンジとか、フィルター越しの民族感で本当のデザインとは異なるとは思いますが、それなりに可愛くて、ミシンのある落ちついた生活を送れるようになったら、作ってみたいなーって思いました。
外国の型紙やお裁縫サイトを見てみると、家の中のカバー類や細かい布製品を手作りするためのサイトがすごく多いです。服にしても、いまの型紙じゃなく、ヴィンテージの型紙を扱ってるお店が目立ったりとか、日本と同じように赤ちゃん服の手作りサイトが多かったり。今度、英語以外でも検索してみよう。
自分の野望は、自分で草木染めして布を調えて、それから服を作ることです。または羊毛を染めて、編み物をすること。動物質の繊維は染まりやすいですが、木綿とかは染まりにくく、下準備に手間がかかるので、普通に着る服を草木で染めるのは根性いりますね。
ともかく、このお休みは本当にゆっくりできたので、これで残りのわずかな時間をがんばってこーと思います。
このブログでも、成都の市場をいくつかご紹介しましたが(本、茶葉)、日本のテレビ番組のサイトで成都の市場をとても詳しく紹介しているページをみつけました。
世界の市場紀行/ワールドバザール21
BSフジ 毎週日曜 11:30〜12:00(再放送 水曜 13:00〜13:30)
岡山放送 毎週火曜日 26:10〜26:40
成都の市場は岡山放送で以下の通りに放送されます。BSフジで去年放送された番組の再放送らしいです。"番組内容"のリンク先にはそれぞれの市場のレポートが豊富な写真つきで掲載されています。
2006年 5月2日 (火) ⇒荷花池漢方薬市場/成都 番組内容
2006年 5月9日 (火) ⇒双流市場/成都 番組内容
2006年 5月16日 (火) ⇒郎家山石花鳥市場/成都 番組内容
2006年 5月23日 (火) ⇒農産物市場/成都 番組内容
2006年 5月30日 (火) ⇒五塊石市場/成都(五块石市场) 番組内容
それぞれのページで、観光スポットと現地の人の生活が市場の特色と織り交ぜて紹介されていて、とても読みごたえが有ります。
私は千葉県の外房の海辺で育ちましたが、ここにも有名な市場が有ります。
勝浦の朝市です。
常設の市場では有りませんが、毎日の午前中に、港町の細い路地に新鮮な野菜や魚の露店が並びます。私の小さい頃は、毎朝とても盛況で路地に人がひしめき合っていたのですが、今ではお店を出す人の高齢化のせいか、規模が少し小さくなってしまいました。
また、外房の各地に朝市の伝統があって、それぞれの場所に現在でも市が立ちます。
夷隅地域の朝市・直売所ついて
野菜や魚だけでなく、農機具や竹製品、種苗など、農業用品もホームセンターとはまた違った味わいのある品揃えで売られています。家庭菜園用の苗や種など、お店を出してる農家の人とあれこれ語りながら選んで買うのが楽しいです。
勝浦港カツオまつり 平成18年6月3日(土) 8:00〜13:00頃まで
このお祭りがとても好きで、よく行っていましたが、今年はいけないんだなあ。
かつおのたたきがたべたいー。
そういうわけで、旅行に行った時は是非その土地の市場に足を運んでみて下さい。
成都の市場の5㌧トラックいっぱいの唐辛子は一見の価値があります(嚏
母の日の贈り物を、ネットで探していたら、思いがけず彼女の本が目に留まりました。
母に造園の本を贈ろうとしたからです。
何年か前の園芸雑誌の表紙で、清楚なおばあさんがエプロン一杯に花を抱えている写真を見たのが、私がターシャ・テューダーに興味を持つきっかけでした。
ターシャ・テューダーについていくつかリンクを。
かなり前から知られていたことなのですが、2chをふらついてたら目に留ったので、詳細を書き留めておきます。
本スレ : 【地球科学/環境】チベット高原上空にオゾンホール発生の可能性
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1146825764/
情報ソース
PhysOrg.com May 04, 2006 :
Giant ozone hole may be forming over Tibet, experts warn
《科学时报》2006-4-14 :
青藏高原上空出现臭氧洞 面积达250万平方公里 中心极低值比历史同期平均值减少25%
人民网 : 环保 : 国内动态 :
研究证实青藏高原上空曾出现大面积微型臭氧洞
云卷云舒.bokee.com :
探寻青藏高原臭氧低谷之谜
百度 : Tibet ozone
百度 : 西藏 臭氧
ozone 臭氧 chòuyǎng
the ozone layer 臭氧层 chòuyǎngcéng
the ozone hole 臭氧洞 chòuyǎngdòng

写真はちょっと前の悦来茶园での舞台の様子。《杀奢》という曹操が呂伯奢を殺して陳宮の信頼を失う、っていう演目です。曹操の額の汗とほつれた髪が、鬼気迫る感じを高めてていい写真ですが、クリックして大きな画像を表示していただくと、ちょっと笑える写真になっていて、のんびりしてる成都の劇団の様子をかいま見ることが出来ます。
でも、私は、この青い服の武生さんの孔刚さん(陳宮役)が、劇団の中で一番好きかも知れないので、それでも愛ある戏迷として彼の出演を心待ちにしております。
さてさて、ここんとこ風邪気味で、出かけるのをためらいつつも、HSKのせいで一ヶ月ほど悦来茶园に川劇を見に行けなかったので、がんばっていってきました。やっぱりいいよー。
来週はベテランの役者さんの長寿の記念の演目です。
帰るまでにあと何回見れるんだろう。日本に帰れば、能楽と言う別な楽しみがあるし、北京に行っても京劇があるけど、成都の約一年親しんだこの舞台で、この役者さんたちを、あの観客といっしょに楽しむのとは全く違うわけで、一から舞台に慣れて、役者さんのメンツおぼえて、自分の見やすい席を知るまでには時間がかかるだろうなー。日本の能楽だと票も高いし〜、でも役者さんの熟成具合が楽しみではある。
最近の楽しみは、やっぱりマッサージ。
南門の近くの盲人按摩だと、普通で15元、10回分のカード作ると、1時間12元になります。
眼の見える人だけど、中国医学の知識のあるおばあさんの施術師さんがいます。彼女はいろんな人から指名がはいるくらい凄腕で、揉み方も強くなく弱くなく、凝ってるところを徹底的にやわらかくしてくれて、ほんとに達人です。
ここは大学が近いせいか、研究生や先生などで常連になってる人がいて、そういうお客さんとの出会いもなかなか楽しいです。
四川大学のまわりにはいろいろな飲食店がありますが、最近オープンしたとこで、すごくうまい"焼きナス"を食べさせてくれるとこがあります。
SOHOの対面で、森林シャオカオの近くです。
そこのメインはシャオカオなんですが、シャオカオはイマイチでも、焼き物系が美味しくて、ボーボージーもあったりする。
ほんとこの"焼きナス"は、味を盗んで日本で食卓にのせたい美味しさだ。
3元で1皿です。ビールは雪花のいいやつが1本5元くらいだったかな。
授業の帰りに学校の中をふらついてたら、三星堆の宣伝をしてる人がいたので、パンフを下さいって近寄っていったら、テレビにインタビューされて、三星堆博物館のタダ券をもらいました。けっこう高いものなので、すごくうれしかった。ポスターとパンフのセットももらった。つか、中国語でインタビューに答えてみるなんて、よく考えたらすごくオドロキだ。いっつも口語でそういう形式の授業してるから、自然と慣れてたんだな。
でも、口語、もっとがんばろう。
今、私の頭を占領してるもの、夏の旅行と、帰ってからのこと、あたらしいMac、北京へ出す手紙、研究計画、中国語。
近くにイタリア料理の店がオープンしました。
グラタンが死ぬほど好きなのに、長い間食べてないので、たまらずに偵察に行った。
店の内装もサービスの態度もまあ及第点。
でも、メニューと料理の傾向は、本場イタリアというより、日本のイタリア料理。
やっぱ中国で、生バジルとモッツァレラとトマトソースのシンプルなカリカリの薄いピザとか、トスカーナ風の豆料理なんて期待しちゃいかんのだろうか。グラタンも本場のイタリアンかといえば、いろいろ微妙だとは思いますが……肝心のグラタンはトマトソースのペンネグラタンと白身魚のグラタンと、あと肉と魚のラザニアがありました。
野菜が豊富な四川なのだから、ナスのグラタンとかもっと野菜を生かした料理を作って欲しい。
結局、ペンネグラタンを食べました。それなりに美味しかったです。
その後、長い間気になってた、好又多のそばの「西蔵蒸薬」を探検してきました。
西蔵でとれた薬草のはいった桶に裸になってつかるスパと、マッサージと休憩室があるちょっと高級な健康ランドでした。
蔵族の可憐な女の子が多くて、内装もけっこういい雰囲気でした。
何かのごほうびに、絶対に行こうと思った。
それから英語に行ったが、背伸びしてもはじまらないのは中国語でわかってるし、語学は楽しくないと進歩しないので、あんまり無理してやるのをやめた。中国語は無理しないといけないし、無理しても楽しいから別に問題ない。
結局自分の問題は発音なので、たくさんPodcastを聞いて、復唱して、録音して間違いを正していくしかないのだ。