私も例外でなく、やはり嫌な思いをしました。
「友達でしょ」って、自分から言う人は、絶対に友達じゃありません。
決めたことは紙に書く。日付、金額など。
さまざまな場合を考えて、条件を細かく話しあうこと。
家具の不満は、入る前から過剰なくらい訴えておく。
前もってお金を払いすぎてはいけない。
(まとめて払って安くなるとか、押金は仕方ないけど)
絶対に強気にでる。
信頼できる人を間に立てる。
衛生観念の差は、見過せない大きな問題です。
掃除が嫌い、食事のマナーの違い、風呂にはいらない、服を洗わない、痰を大きな音を出して吐く……。
ルームメイトを選ぶ時は、先のことまでよく考えて。
あと、中国人はプライバシーや個人の領域に無関心なので、人との距離に敏感な人は、中国人のルームメイトや友達を作る時はよく選んだ方がいいと思います。ちょっとでも疑問を持ったら、それは後々大きな問題になる可能性が高いです。
「安いので多少の悪条件でも我慢する」と考えるのは、後々、勉強にかなり影響が出ることと思います。余裕があるなら、部屋選びはお金を基準にしない方がいいと思います。
寒く(暑くて)て外のカフェじゃないと勉強できない、ルームメイトの悪臭や生理的な騒音がかなりストレスになる、出入りする友達・買い物・服装・部屋等必ずよく見られてプライバシーの侵害がひどい……。
話し合いでもつれた時、例え語学力が高くても、日本人が中国人を説得するのは非常にむずかしいです。
なぜなら、こちらの言い分を聞かないから。彼らは自分の過ちを無視し、人のアラを探すことを議論だと思ってるフシがある。ときには、平気で嘘をつくし、メンツを重んじながらも、人を騙したりすることに日本人ほど強く羞恥心を感じません。
年齢が高い中国人、社会的地位の高い中国人のみ、こういった問題を解決できるでしょう。
もちろん、いい人もいるし、立派な人格者もいます。
でも、中国では「大学を出てる」と言っても、その教育は側面的で、独善的です。柔軟な考え方や、人の身に立って考える発想の転換を養う機会は家庭以外に無く、その家庭教育も文革前後のひどい時代で、ほとんどの家庭でその伝統が失われました。
これは、中国で生きていくためには仕方のないことだと思いますが、それでも、人を騙したりすることは許されるべきことではないと思います。
中国政府はオリンピックに向けて北京市を中心に、マナーや道徳の水準を上げるように人民の教化に努力してます。こういう荒んだ道徳観念等は、これからは中国でも許されることではないし、中国人ですらそういった同胞に批判的です。
付け加えるなら、
日本人同士、欧米人などと同居してる人には、こういった不満は少ないようです。