きょうははじめてのHSKのこうとうしけんでした。
口试のお題は、「遠くの家族や友達とどんな方法で連絡をとってますか?それについてどう思いますか?」ってのと、ある会社が行った、消費者は広告を信用してるか?という調査の結果を見て、それについて述べるというものでした。
作文は、"一分钱,一分货"という俗語とそれについての解釈の短文を読んで、商品の価格と品質について述べるものでした。
結果は……軽く玉砕です。
听力は前半がわりと普通の長めの問題で、後半がラジオの一部分とかインタビューで、話し手は必ずしも美しくてはっきりしてる普通话でなく、市井の北京话が混じってました。
これは普段からラジオを聴いておくのは、HSK受験にとってもイイということですね。
阅读は歴史と芸術に関する問題が多くて、少しだけラッキーとか思ったけど、そんなのあまり意味ない。
試験会場は、四川大学の古い校舎で、パソコンの授業に使う建物の6階です。
試験官は、主に高級班の先生たちで、自分の担任の先生が主管でした。
「おはよーございます」
「エイ、じーいえ、そこにすわりなさい」("エイ" 四川語の語気助詞みたいなの。)
って示されたのは、思いっきりキャッチャーゴロで確実にアウトになりそうな、ど真ん中最前列。しかも、試験が終わった後、「あなたの口试の声は、となりのひとの声が大きかったせいか、ぜんぜん聞えなかったわ」とか、思いっきり言われた。
隣に座ったのは、体格のいい欧米のビジネスマン風の人で、ヘッドフォンしてても、かなりでかく聞えるくらい、堂々と話してた。すごくいい感じで話してて、萎縮した。
自分の声はちゃんとテープに吹き込まれてたけど、かなりボロボロでへこむだけ。
しかも、作文の時、先生、5分前終了コールを忘れて3分前に「对不起,现在……」とか言ってるし……。
さらに、別の先生は、開始5分前にまだこない人がいて、「ほとんど来てるからはじめちゃおうよ」とか言って、主管の先生に「決まりだから待ちましょう」とか言われてた。
その後、クラスメイトの日本人青年がやってきたら、「你这个人怎么大胆!!」とか、あのいつものテンションの高さで言ってた。でも彼は慣れたもので、おっとりと「我还没迟到啊〜」とかいって、慌てずに席に着いた。きっと彼はいい成績をあげただろう。
終わってから、いつもお世話になってる韓国人の奥様が、韓国料理をごちそうしてくれた。親身になって心配してくれたり励ましてくれるのは、日本と韓国の問題が微妙な時だけに、嬉しい反面、せつなく感じた。
……ともかく、ちきしょー、京都で卷土重来してやるう……!!!
こんにゃくゼリーがどうしても食べたくなって、カルフールに行ったついでに、小学校高学年用の漢字書き取りドリルを買ったぞ!漢字書き取りのついでに、熟語とピンインが覚えられるスグレモノだ。
つか、明日も試験……。
留学の時間が残り少ないのに、焦りだけが募るなあ……。