2006.04.12 00:53:09   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク

今日は学校の遠足で、パンダを見にいきました。
みんなと離れて絵を描くために奥の方でパンダを探していたら、可愛いふたごのパンダに出会いました。そこでパンダをお母さんのように見守っていた係の人から、パンダについていろいろ聞きました。今日はそこで聞いたことなどをもとにパンダについて書こうと思います。


江西省のパンダが自然の環境を大切にして、パンダの保護を行っているのに対して、四川省は科学の力で パンダの繁殖に力を入れています。
彼女たちーーこのふたごのパンダは、日本にいるお母さんパンダの卵子から、人工授精で成都で生まれました。なぜ日本からかというと、遺伝学的な問題からです。それほど、パンダの個体数は減っています。大都市と大都市を結ぶ高速道路や、観光地へ行く観光道路のために、パンダの繁殖地が分断されて、野生のパンダの間でも健康な子孫を残すための繁殖が難しくなっています。


彼女たちのおなかの毛は、携帯の写真では解りにくいですが、ぐるっと刈られていました。6歳になる彼女たちは、人工授精の為に毛を刈られたそうです。まだ確実にはわからないけど、新しい命を宿してる可能性があるそうです。夏に妊娠しているかどうかわかります。
二頭は、私がみてる間もずっと隣に座って、竹をきれいにむいて食べていて、たまに美味しい竹をとりあってみたりして、とっても仲良しです。


ここでパンダを見に来る人におねがいです。
パンダは確かにとってもかわいいのですが、感激のあまり、いきなり大きい声を出さないであげて下さい。静かにそっとみつめると、パンダも美味しく竹を食べ続けることが出来ます。
大きい声を出すと、繊細なパンダは、怖がって見えないところに行ってしまいます。
そういうお客さんが来るたびに、パンダは竹を食べる手を停め、係の人はため息をついていました。


今まで近くでじっくりパンダを見たことがなかったのですが、よく見るとパンダの目にも豊かな表情があります。まっ黒でよくわからないのですが、うっとりとした目つきで豪快に竹を食べてます。
パンダを題材にして描きたい絵があって、だから、絶対にまたふたごのパンダに会いに行こうと思います。

Posted by KUTSUNA HIROMI | Permalink | comment (0) | trackback (0) | Comment by Twitter
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