テープの音声をパソコンに取り込んでいるところです。
中国語の教科書に付属の音声教材は、今でもほとんどがカセットテープでとても不便な上、音質もよくありません。音質の問題はいいソフトを使ってノイズをとるしかないですが、そこまでしなくても、最初にMP3にするだけでずいぶん便利になります。
MP3にすると場所もとらないし、
iPod
で好きなように再生できてとても便利です。私の
iPodには沢山の中国語の教材が入っています。
作業環境
Mac :
iBook SE 466MHz /576MB /80GB
OS :
Mac OS X 10.4.2
USB Audio Interface :
Roland UA-1X
Sound Editor :
Sound It! (UA-1Xに付属のソフト)
音声の取り込み
Roland UA-1X
は、パソコンのUSBコネクタにさして、アナログの音声を取り込むオーディオインターフェイスです。
私はiBookに付属のAVケーブルを使って、カセットレコーダのステレオミニプラグと、UA-1Xの入力側を繋いでいます。録音中の音声の確認は、UA-1Xについてるステレオミニプラグにイヤフォンを挿してやっています。
私のiBookはとても古く非力なマシンですが、取り込み中にウエブサイトを見たりしても、安定して動作しています(これを書いている今も取り込み中です)。データの書き出しに時間がかかりますが、新しいパソコンなら、書き出しはもっと速くできるでしょう。
なお、カセットレコーダはフツーのです。
UA-1XはWindowsにも対応していて、Windows用のソフトも付属しています。
MP3への変換
Sound It! で取り込んで編集したファイルを
iTunes
に読み込んで、
iTunes-LAME Encoderでまとめて変換しています。ちゃんとMP3になったことを確認したら、取り込んだもとのファイルは容量が大きすぎるので、削除します。
これであとは、音声データを活用して、勉強するだけ…………
なお、四川大学では、資料室に行けば、中国語の本や音声教材を借りることができます。
音声教材は一日しか借りることができません。わざわざテープを借りてMP3にしなくても、空のカセットテープを持っていけば、ダビングしてもらえます。