四川大学の食堂でご飯を食べるには、第三食堂の隣の事務所で饭卡をつくってもらわなくてはいけない。饭卡は一種のプリペイドカードだ。大学内の対応レジなら、雑貨も買える。
パスポートと100元があれば、誰でも作れる。
私が大学に来た当初は、まだ夏休みで人も少なく、第二食堂しか開いていなかった。
いまはほとんどの食堂が開業していて、とても賑やかだ。
私が好きなのは北苑餐厅で、他の食堂とそれほど変らないが、雰囲気が何となく朗らかな感じがしてちょっと好きだ。運動場が近くなので、たくさん食べられそうな若い子が多く、テレビもスポーツ番組ばかりやっている。ここの二階では火鍋も食べられるらしい。
四川大学内の食堂のメニューには、辛いものは多くない。
面類を頼む時も、三人に一人くらいは「不要辣椒!」といって、辛いタレを入れないようにして注文している。辛いタレを入れないと、あっさりして美味しい。刀削面が食べられるのも嬉しい。面類は小で3元くらい。
また、イスラム教の人のための食堂もある。
学生食堂でない食堂は、留学生宿舎の近くに紅瓦食堂がある。ここは普通に辛い。
また、北院餐厅の近くの抜け道から外へ出ると、兰州拉面や羊肉泡馍がたべられる清真の食堂や、韓国料理の店もあります。
朝は、豆乳の屋台なども宿舎の近くの門の外にでます。
さて、タイトルの"和尚食堂"とは、第二食堂の別名であります。
何故かここの食堂は、男子学生が多く、女子はあまり行きたがらないそうです。男ばかりでご飯を食べるから、"和尚食堂"。