2005.06.19 23:42:03   このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
日本学生支援機構が主催する2005年海外留学フェアの東京会場に行ってきました。
午前中に行ったのですが、人は少なく、貴重なお話をゆっくり伺うことができました。
また、「中国留学ガイドブック」の秦先生にもお話を伺うことができました。
自分はすでに四川大学に行くことが決定している為、その後の中国の大学院の硕士研究生になる場合の準備、また大学の試験と中国国家の公費留学の申請の関係について重点的にお話を伺いました。ネット上で交錯する情報を整理できたので、おおいに有益でした。親切に細かくお話して下さり、とてもありがたかったです。

めも 注 自分の覚書なので間違ってる可能性あり。要確認。
間違っていたらコメントをお願いします。
・現在、中国の大学院では、3年制から2年制ないしは2.5年制への移行がはかられているが、これは大学、学部、専攻によって異なる。
・A 現地の学部にあたる本科生に在学しながら(卒業時に学位がもらえる場合)、硕士研究生を希望する場合は、中国の一般学生と同様の試験を受け、かつ国費留学の申請しないと国費を給付される硕士研究生にはなれない。(※注 本科ですでに国費給付になってる場合は聞かなかった。)
・B 日本にいて硕士研究生を希望する場合は、国費留学の申請のみで硕士研究生になれるが、试读期间を設けられ、一定のレベルに達しているかどうかチェックされる。達していない場合は进修生になってしまう。
・Aのケースになれず、帰国後、Bになった者がいた為、問題となっている。この制度も変る可能性があり、現地の大学や大使館に要確認。
・中央美术学院の場合、中国人の高级进修生は、画家が自分の技能を磨く為のブラッシュアップにきている場合が多く、特に指導など無しでバリバリと制作をするのみだという。
・日本の大学院入学と同じく、受験の準備段階で教授と面談し、試験内容と研究内容について等、詳しく聞いておくことがのぞましい。

全く蛇足ですが、頭に血が上っていて、お話を聞いてる時に鼻血が出てしまい先生や留学の先輩方にご迷惑をおかけしてしまいました。重ねて深くおわびいたします。

留学フェアの前日、山梨の国際交流協会で、今年度に新しく来日された職員の方々の歓迎会がありました。四川に関係の深い方々と知り合うことができ、私の母校に留学経験のある方が成都で画塾を開いていると聞きました。何らかの形で教えを請うことができればと思います。
またその席で、母国の子供たちの為に、学校を整備する運動をしている方のお話を聞きました。つい先日、旧日本育英会の返還金の滞納分全額と8月までの返還金をなんとか支払い、バイトに明け暮れないと画材も満足に買えなかった境遇について、恨み辛みを家族に愚痴ったばかりでした。しかし、その方が真摯に話す内容を聞いていると、自分などはまだ恵まれていた方だったと、情けなくなりました。育英会から学費を借りつつ、修了まで全ての授業料を免除してもらっていたのです。無駄遣いもたくさんした……。
助けてくれる家族もいる……。
改めて、真剣な気持ちで留学生活を送ろうと思いました。
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Comment
初めまして远藤と申します。
甲府商工会議所成都事務所に勤務しております。
成都にお越しの際は是非ご連絡下さい。
歓迎します。

Comment by Katsuhiko Endo @ 2005.06.23 22:49:31 PM

Comment
コメントありがとうございます。
そして、どうかよろしくお願いいたします。中国語を学ぶ以外に、自分の専門関連で調査したいことなどあるので、いろいろお聞きすることがあるかと思います。成都に到着したら是非、ご連絡させていただきます。

Comment by Hiromi @ 2005.06.24 07:44:39 AM

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